職場の嫌われ者の末路はどうなる?職場で「嫌われてる」と思ったときのサインやどこの職場でも嫌われている人の特徴、職場で嫌われていても気にしない人、周りに嫌われていても仕事を辞めない人の心理、職場で嫌われたときの対処法などをご紹介します。




周りに嫌われたくないと必要以上に神経質になってしまう人もいれば、

周りのことなんて全く気にしない無神経な人もいます。

同じ人間なのにこんなにも違うのは面白いですよね。

職場には色んな人がいます。ということは色んな価値観があるということです。

それを受け入れながら仕事をこなしていくのは意外と大変なことですが、

多様性が叫ばれる昨今の日本においては業務をこなす能力よりも重要かもしれません。

そこで今日はいろんな人がいる会社・職場で

周りに嫌われていると思ったときのサインや嫌われている人の特徴

周りに嫌われていても仕事を辞めない人の心理

職場で職場で嫌われていても気にしない人、嫌われたときの対処法などをご紹介しますね





職場で嫌われてるなと思ったときのサイン


『無視される』が典型的なサインでしょうか。

しかし一度冷静に考えていただきたい。無視されていると感じているだけで

実際には違うなんてことはありませんか。

例えば相手に話しかけて返ってこなかったとしても単純に聞こえなかっただけかもしれません。

相手には無視する意図なんて微塵もなかったにもかかわらず、

勝手に勘違いをしてしまっては何も生まれません。

自分自身が嫌われるようなことをした自覚があるのであれば話は別ですが、

思い当たることがないのであれば「自分の思い過ごしかもしれない」と考え直してみましょう。

【人は、2割の人には好かれ、1割には嫌われ、残りの7割は興味がない】という言葉があります。

どんな生き方をしても、あなたのことを嫌いなる人は必ずいるということです。

そしてあなたが大スターでもない限り大半の人はあなたになんて注目すらしていないのです。





どこの職場でも孤立して必ず嫌われてしまう人の特徴


孤立してしまいがちな人の特徴は様々あるかと思いますが

日常的に問題行動を起こしている人は孤立してしまうでしょう。

問題行動の例を挙げると『暴力や暴言』『ミスが多い』などでしょうか。

前者は説明不要でしょうから後者について解説いたします。

まず仕事をする上でミスをしない人なんていないでしょう。

これが原因で嫌われてしまうという話ではありません。

ただ、自身のミスを自覚せずに繰り返してしまう人は意外と多いです。

初めてなら仕方がないとしても、何度も同じミスを繰り返されたら嫌気が差しますよね。

こういったケースではフォローは周りがしなければならず、余計な仕事を増やしてしまいます。

たちが悪いことに、本人に自覚がないのでなかなか改善されません。





職場で嫌われているのに気にせずに辞めない人の心理


前章でお話ししたミスの多い人は、おそらく鈍感な人です。

自分がミスをしたという自覚がないか、自覚が薄い人です。

周りに迷惑をかけていると思っていないので気にしませんし

当然辞めるなんて選択肢はありません。

他にあるとすれば『好かれようと思っていない人』でしょうか。

職場に限らず、組織が上手くいくかどうかは仲が良いかどうかでは決まりません。

むしろ仲が良いというのは馴れ合いになってしまうことがあるために組織においては歓迎されないことも。

組織において重要なのは【それぞれがそれぞれの役割を果たすこと】です。

仲が悪くても役割を果たせば組織は正しい方向に進んでいくのです。

それを知っている人は馴れ合いを避け

嫌われているかどうかは関係ないと割り切って仕事にあたっているのです。





職場で周囲の人全員に嫌われてしまった時の対処法


全員に嫌われてしまったのであれば、退職も視野に入れてもいいかもしれませんね。

全員に嫌われてしまうなんて余程のことをやらかしたのでしょうから。

しかしそれでは成長がないというか、自分自身に原因があるのであれば

転職しても転職先でまた同じことをやらかしてしまうかもしれません。

やらかす度に仕事を辞めていては履歴書を書くのが大変ですから、転職は考え物です。

嫌われた原因が自分にあるのであれば、素直に謝罪するべきだと思います。

謝罪をして済むかどうかはわかりませんが、

少なくとも懲戒解雇になっていないのであれば修復可能な位置にいるのではないでしょうか。

謝罪の基本は“誰に対して”謝っているのかを明確にすること。

芸能人の謝罪会見の第一声で

「世間をお騒がせ」のように曖昧な表現をしてしまう人がいますが、これはNG。

被害者からすれば「本当に謝る気があるのか?」と疑ってしまいます。





職場の嫌われ者の末路はどうなる?


その人の性質によるでしょう。自分自身が嫌われていると察知できる人が

職場に居続けることは少ないと思います。

退職しなくても転勤などの対応は十分起こり得ることではないでしょうか。

全員に謝罪をして関係改善を果たすという未来がないとは言いませんが

それほどのことができる人が全員に嫌われるという事態に陥ることは考えにくいですよね。

もし、その人がかなり鈍感な人であれば自分が嫌われているとも気づかずに

居続けることは想像に難くありません。

そういう人は世の中に一定数います。鈍感というのは悪いことばかりではなく、

自分のリズムを崩さずに生きられるという長所でもありますから否定ばかりもできませんし、

否定したところで変わるわけでもありません。





まとめ


いかがだったでしょうか。職場で嫌われることは決してメリットの多いことではありませんが、

整理して考えると見え方も変わってくるのではないでしょうか。

嫌われない工夫をどんなに凝らしたところで、

あなたのことを嫌いになってしまう人は必ずいるのですから気にしすぎない方が賢明でしょう。

むしろ自分に好感を抱いてくれる人との関係や自身の役割に

比重を置いた方が生産的ではないでしょうか。