仕事が出来ないのに辞めない人の理由!辞めてほしい人ほど辞めない・仕事が出来ない人を辞めさせる方法などをご紹介します。




仕事が出来ないのに辞めずに職場に居座る人がいて困っている・・

という話をよく聞きます。

合わない仕事をする本人も嫌だと思いますし、

周りも迷惑なため誰も得をしないのになぜ退職しないのか疑問ですよね。

また、仕事が出来ない人を辞めさせる方法や

仕事が出来ない人から離れる方法などを知りたいという方もいると思います。

そんな方は是非この記事を参考にして、

仕事が出来ない人についての知識を身につけてくださいね。





仕事が出来ない人を辞めさせる方法


仕事が出来ない人が自分から退職してくれない場合は、

まず仕事が出来ない点について指導を行い

それでも改善されない場合に退職を勧奨することをお勧めします。

いきなり退職するよう迫ったり退職するよう嫌がらせをしたりすることは

いじめやパワハラとされ、問題になる可能性があります。

仕事が出来ない人に対しては、できていないことや問題点を指摘し

研修を受けたり何かに取り組ませたりするなど改善させる行動をとらせます。

その後改善できているか確認を行いできていないことは再び指導を行います。

これらの指導は書面を用いて行いきちんと指導したという証拠を残すことをお勧めします。

指導をきちんと行うことで仕事が出来ない本人も仕事が向いていないと

はっきりわかるので自分から退職することが期待できます。

自分から退職しない場合でも指導しても仕事が出来ないということが

書面でもはっきりわかるので、退職を勧められた際に本人が承諾する可能性が高くなります。





仕事が出来ないのに辞めない人の特徴


仕事が出来ないのに辞めない人の特徴として

一つ目に仕事に対してやる気がないことを挙げることができます。

仕事が出来なくてもただ出勤すれば給料がもらえる状態なので

現状が楽でよいと思っているためです。

二つ目の特徴は自分について仕事が出来ないと思っていないことです。

仕事が出来ないために周りに迷惑をかけていることに気が付いておらず

自分はきちんと仕事をしていると思っています。

特に現状に問題を見いだせないため辞める気がありません。

三つ目は変化を嫌がる保守的な性格であることです。

できるだけ自分の環境を変えたくないため

仕事が自分にあっていなくても転職しようと思いません。

仕事が出来ず周りから疎まれても変化を避けるために退職しないのです。





仕事が出来ない人ほど辞めないのは何故?事情があるの?


仕事が出来ない人ほど辞めない理由として

まず仕事が出来ない人は転職も難しい可能性が高いことを挙げることができます。

仕事が出来ない人は今の職場を辞めても

今の職場より良いところに再就職できる望みは薄いものです。

そのため今の職場にしがみつくことが多いです。

もう一つの理由として仕事が出来ていないことに

気が付く能力すらないことも挙げることができます。

自分に求められている仕事のレベルがわかっておらず

自分がそのレベルに達していないことにも気が付いていない状態です。

上司に注意されても自分が仕事が出来ないためではなく、

パワハラだと思いトラブルになることもあります。

さらに仕事が出来ない人は給料が低かったり生活費のやりくりが下手だったりして

転職するための資金が不足していることも多いです。

失業給付はすぐもらえるわけではありませんし転職活動には何かとお金がかかります。

仕事を辞めると生活に困ってしまう事情があるのです。





仕事が出来ない使えない社員はクビにできる?


仕事が出来ない社員や使えない社員はクビにすることは可能ですが、

後から無効とされたりトラブルになったりする可能性があります。

そもそも「クビ」は法律的には解雇といい会社から一方的に労働契約を解約することです。

会社から退職を勧め、労働者が退職を受け入れるという「退職勧奨」と似ていますが

労働者の同意があるかないかが違います。

解雇は労働者の同意なしに一方的に退職となるので

裁判等になった際に認められる条件が厳しいです。

ただ仕事が出来ないというだけでは認められず

会社がきちんと指導をしてもできるようにならなかったということや

できそうな仕事をさせるために人事異動をしてもダメだったというような事情が必要です。

クビになった人が解雇は無効だとして訴えた場合

解雇が有効だと認められることは大変難しく

後から解雇後の給料などを請求される可能性もあります。





仕事が出来ない人とどうしても働きたくないなら転職も考えた方が良い


仕事が出来ない人と働くとフォローしたりや自分ばかりに仕事が回ってきたりして大変です。

しかし、仕事が出来ない人を辞めさせることは難しいので、

一緒に働きたくなければ自分が転職した方が簡単といえます。

仕事が出来ない人について人事権を持っていなければ退職を勧奨することもできませんし

嫌がらせをしてしまえばパワハラやいじめとされ、社会的信用を失いかねません。

普通の人以上に仕事をこなすことができる人は

転職先もあることが多いので転職もしやすいでしょう。

転職先は社員のレベルが高そうな会社を選ぶことで

仕事が出来ない人について悩まされるリスクを減らすことができます。

仕事は同じ会社でしかできないというわけではありません。

悩みやストレスの素である仕事が出来ない人から離れるために

転職するという選択を考えてみてはいかがですか。





まとめ


仕事が出来ない人は転職が難しいことや

自分の能力不足がわからないことなど様々な原因で辞めないことが多いです。

やめさせるために嫌がらせやパワハラをすると大きな問題となりますし

解雇にすることも裁判になった際に認められない可能性が少なくありません。

仕事が出来ない人に本当に困っているのであれば

自分の方が転職をしてしまうことが一番手っ取り早いといえます。

仕事が出来ない人をどうするかだけでなく自分がどうするかということも

選択肢に入れて考えてみることをお勧めします。