職場で声が大きいのはノイズハラスメント?職場で声が大きい人の特徴や心理、職場で話し声がうるさい時の対策をご紹介します。




皆さんの職場には「声の大きな人」はいますか?

人それぞれ出せる声量には差がありますが

ほとんどの人は状況に応じて調整するようにしていますよね。

ところが、それができない、しない人がいるんですね。

思い返してみれば、職場に限らず学生時代もいつでも声の大きな人っていましたよね。

遠くから声をかけるシチュエーションや何かの発表の場であったりすれば

声が大きいという特徴は大いに助かるポイントでもあるのですが

そうでなければ迷惑なだけの騒音になってしまいます。

今回は、そんな声の大きな人についてお話していきましょう。



職場で話し声がうるさくてストレス・・・


皆さんの職場に、声の大きな方はいらっしゃいますか?

声の大きさには個人差がありますから多少

大きな声を出す方はいらっしゃるでしょうけれども

もはやその個人差の範囲を超えてこちらの業務に

支障をきたすレベルの音量にまでなってくると

それはひとつの悩み事になってきます。

お仕事の内容や人間関係などの分かりやすく伝わりやすい

悩み事と比較して考えると「○○さんの声が大きいのが嫌」というのは

ワガママのようにも聞こえそうでなかなか言いづらい部分がありますね。

私自身がほかの人より耳が良く業務中のあらゆる騒音に悩んだ経験が多くあるのですが

耳から入ってくる余計な情報はかなりダイレクトに集中力を削りにかかってきます。



職場で声が大きいのはノイズハラスメント?


現代社会には、様々なハラスメントがあります。

「セクシャルハラスメント」「モラルハラスメント」「マタニティハラスメント」など

色々なハラスメントで溢れていて、何が何だか分からなくなりそうにもなります。

もしかしたら、うんざりしている方もいるかもしれませんね。

しかしハラスメントというのは、法律や条例に違反するまではいかないけれど

確かに誰かがそれによって困っている「名も無き迷惑行為」につけられた名前です。

声が大きいというのは身体的特徴にも含まれそうなところですから

声が大きいことを指摘するほうがハラスメントになってしまいそうな気もしますが

それによってほかの従業員の作業効率が低下してしまうのであれば

放置しておくわけにはいきません。



職場で声が大きい人の特徴と心理


では、きっと今あなたも悩まれている「職場で声が大きい人」

という存在の特徴や心理はどんなものなのでしょうか。

遠くの人を呼んだり、周囲の音がうるさいときには大声を出しますよね。

ですのでこの場合は除き、それほど声を荒げなくて済む状況でも大きな声を出す人に絞りましょう。

大きな声を出して話す人は、自己顕示欲が強く、自分に自信がある場合がほとんどです。

また、人は大きな声に感情を引っ張られやすい傾向にあります。

自分の意見そのものにはあまりパワーがないことを理解して、

戦略的に声を大きくしていることがあります。

大きな声には威嚇する効果もあるので

他者を威圧して事が上手く運んだ経験からあえて

威嚇行為に近いことをしている可能性もあります。



職場で声が大きくてうるさい時の対策


声が大きいという特徴を指摘するほうが

ハラスメントになってしまうのではというお話を

先ほど上の項目で書きましたが迷惑に感じている従業員がいる以上

ではそのままでというわけにもいきませんので

慎重に対処する必要があります。

声が大きいというのはそれだけで威圧感を抱かせます。

それが無自覚であれば、まだなんとか対応のしようがあるのですが

大きな声が相手を委縮させるというのを理解したうえで

意図的に大きな声を使う人もいます。

まさに今あなたが困らされている声の大きな人は

どちらのタイプなのか?まずはそこを見極めましょう。

上の立場の人に相談するなどして解決に向かう際に

どちらのタイプかによって言い回しなどを変えるのがマストです。



職場で大きな声で怒鳴られたり注意されるのが限界なら転職を視野に入れよう


どの環境にも声の大きい人はいるというお話もしましたが

同じ職場のなかに大きな声の人がいて

その声を聞いているという状況だけでストレスを感じ続けているのに

それがもし自分に対する声でさらには自分を指導する立場の人だったら最悪ですよね。

先ほども少し書きましたが、大きな声を出す人というのは自分に自信がある人が多く

その自信が「仕事ができる」という事実によって裏付けられたものだったりします。

あなたを威圧する声の大きな人が仕事のできる人だった場合

その人が今の職場から出ていく可能性は限りなく低いです。

今感じているストレスと徹底的に戦い抜く自信がなければ

別の職場への転職を考えるのがいいかもしれませんね。



まとめ


いかがでしたでしょうか?

声の大きな人という存在には、私も本当に困らされてきました。

邪念と似て思考に対する妨害行為なんですよね。

私も悩んできたから分かりますが、

「声が大きい人がいて集中できない」という悩みは分からない人には分かりません。

集中すると聴覚からの情報をシャットダウンするタイプの人には特に伝わりませんし

神経質扱いされたりもします。しかしこれはれっきとしたひとつの困りごとですからね。

あなたのワークライフが心穏やかなものとなりますように。