パートに仕事を求めすぎ!パートなのに正社員と同じ仕事をさせられたり仕事量が多すぎる理由とパートに仕事を押し付ける社員の対処法をご紹介します。




パートなのに正社員並みの働きを求められたり

仕事量が多かったりして辛い方もいると思います。

パートは正社員と比べて勤務時間や仕事量責任が少ないはずなのに

正社員と同じ働きをしなければならないのであれば

給料が低い分損ですよね。

この記事では、パートなのに仕事が多すぎる理由や

その対処法などについて紹介しています。

パートにも関わらず仕事量や責任などの負担が重くて

悩んでいる方は是非参考にしてくださいね。





パートに求めすぎ!仕事量が多すぎる


パートは正社員よりもこなすべき仕事量が

少ないはずなのに仕事量が多いと困りますよね。

そもそもパートは、「パートタイム労働者」を略した言い方で

正社員よりも働く時間や日数が少ない人を指します。

フルタイムではなくわざわざ短時間勤務になるように

雇用契約を結んでいるのに、それでは終わらせることが

できないほどの仕事量を与えられていることは問題です。

家庭などプライベートと両立できるようにパートの仕事を選んだのに

残業しなければならなくなりプライベートで

支障が生じてしまえば本末転倒になります。

また一般的にパートは正社員よりも給料が低く、

パートを多く働かせた方が人件費が少なくなると思って

パートの仕事を多くする経営者もいます。

このような経営者の都合に協力する必要はありません。

自分が仕事を断ったら迷惑が掛かると無理をして

仕事を引き受けることはやめましょう。





パートに任せすぎ!仕事量が多すぎる理由


パートなのに仕事量が多すぎる理由として


一つ目に職場全体の仕事量が配置されている人員に対して

多すぎることを挙げることができます。


正社員も仕事量が多すぎてさばき切れなくなり

本来であれば正社員が行う仕事までパートに回っている状態です。


二つ目の理由は、あなたが真面目で仕事が出来ることです。


パートなのに頼んだ仕事がきちんとできて責任をもって

やり遂げてくれる人がいれば正社員は頼ってしまいたくなります。

だらだら仕事をしても時給は同じだからという考えで

手を抜くパートもいる中、きちんと仕事に取り組む人に

仕事をお願いしたくなることは人間の自然な心理と言えるでしょう。


三つ目は上司が仕事量を把握していないことです。


パートに任せている仕事量をきちんと把握していないため

多すぎる状態になっていることに気が付いていないのです。

そのため、自然と任せやすい人に仕事が集中してしまいます。





パートなのに責任が重い、パートの責任範囲は社員と違う?


パートなのに責任が重くて負担になっている人もいると思います。

多くの場合、パートは正社員と比べて負うべき責任は少ないはずですが

会社や雇用契約によって異なります。

例えばクレーム処理などは正社員が行う会社が多いですが

もしパートであってもクレーム処理も職務となる

雇用契約を締結していればパートの責任となります。

ただ、責任がはっきりした雇用契約を締結している会社は少ないでしょう。

一般的に正社員とパートは給料が大きく異なります。

その差は職務の内容や責任の範囲が異なることなどによるものです。

職務の内容や責任の範囲、転勤や

部署異動の有無などに全く違いがないのであれば

給料や待遇などに差をつけると

同一労働同一賃金に違反するとして法律違反になってしまいます。

もし、正社員とパートの責任範囲が違うのかわからないのであれば

法律で会社に説明してもらうことができるとされていますので確認するとよいでしょう。





パートに仕事を押し付ける社員の対処法


パートに仕事を押し付ける社員の対処法として

まず上司に相談することをお勧めします。

ここでの「上司」は、職場での仕事の割り振りに責任を持つ管理職の事です。

上司がきちんと個々の仕事量について把握していなかったり

上司の知らないところで社員がパートに仕事を押し付けていたりするので

まずは困っていることを知ってもらうことが先決です。

それでも改善されないときは

仕事を押し付けられそうになっても断るようにしましょう。

もちろん、本来のパートとしての仕事はきちんと行わなければなりません。

しかし、それ以上の仕事や社員が行うべき仕事は

無理してもやらなければならないわけではありません。

一度断ると社員の方も押し付けすぎていたかもと気づいてくれる可能性もあります。





パートに仕事をやらせすぎで仕事量に不公平を感じるなら転職も考えよう


パートなのに、仕事量が多すぎて給料や待遇などに

不公平を感じるときは転職を検討することをお勧めします。

上司に相談すれば仕事量を見直してくれたり断ったら

仕事を押し付けられることがなくなったりするようならよいですが

改善されない職場もあると思います。

パート先は他にもいろいろあるので我慢して働くよりも、

転職した方が適切な仕事量で気持ちよく働くことができる可能性が高いです。

もちろん、会社と戦うこともできますが

時間と労力がかかってしまうだけでなく

気まずくなって働くことが難しくなってしまう恐れがあります。

パートなのに仕事を押し付けられるという悩みを持つ人は

仕事が出来る人が多いので転職活動もうまくいく可能性が高いです。

今の職場に固執しすぎずもっと自分に合った職場を見つけましょう。





まとめ

 

パートなのに仕事量が多くなる原因は職場自体の人手不足や

仕事が出来るため頼りにされてしまうことなど様々です。

仕事を押し付けられることについては、上司に相談することや

頼まれても引き受けないことなどの対処法があります。

しかし職場自体の仕事量が多かったり

対処法を試してもどうしても改善されないなら

新しい職場に転職することをお勧めします。

無理なくパートとして働き続けるために

自分の希望に合った働き方ができる仕事を選ぶようにしましょう。