パートを辞める時の切り出し方やパートを辞めると嫌味を言われるので退職まで行きたくない時の対処法をご紹介します。




パートだけど辞めるのが気まずい・・

そう感じて切り出せないでいる人は多くいます。

そこにはパートならではの事情や心理が関係しています。

辞めたいと思っても

「他の人にどう思われるのか」

「今まで仲良くしていたけど、辞めることが決まったら

 冷たくされたり、嫌味をいわれたりしないかな」

と心配は尽きませんよね。

そんなあなたの不安を少しでも軽くできる方法があります。

今回は「上手な切り出し方と退職するまで行きたくないときの対処法」に

ついてご紹介しますね。





パートを辞めることになったけど気まずい‥


正社員であれパートであれ、辞めるときの気まずさはさほど変わりません。

パートと言っても会社や仕事に対しての責任感を持っているからです。

では会社はパートが辞めることについてどう思っているでしょうか。

・何も感じていない

・他の人を探すのが面倒くさい

・パートは気軽に辞められていい

そんな風に思っている人もいます。

もちろん事情があって辞めるのですから気まずさを感じなくていいはずです。

しかし「パート」という立場の弱さから、必要以上に申し訳なく感じたり、

理不尽な周囲の冷たい対応に耐えなければならないといったことが起こります。

これが気まずさの正体です。でも気まずさは一時的な状態です。

辞めてしまえば今の上司やパート仲間とのつながりはなくなります。

「辞めるときはどんな立場でも気まずい」と開き直って過ごしましょう。





周りに嫌味を言われたり冷たくなる?パートを辞めるまで気まずくなる理由


気まずさには2つのケースがあり、それぞれの理由があります。

・パートが自分ひとりのケース

会社の中で自分だけがパートだった場合、かなり頼りにされているでしょう。

ちょっとした書類作成や外出など、正社員の雑用を一手に引き受けていたからです。

そのため会社全体から「辞められると困るな」という空気を浴びて気まずくなります。

パートひとりが辞めて困るような会社の体制が悪いのですけどね。

・多くのパートがいるケース

パート同士というのは結束力が高い傾向があります。

それなのにあなたひとりだけ辞めるとなると

「私たちから離れていく裏切り者」とみなされることがあります。

気まずい程度ならいいのですが、特に女性の多い職場では

辞める人に対してのいじめが起こったりします。

こうなってしまうと「退職まで会社に行きたくない…」と苦しむことになります。





パートを辞める時に周りに言うべき?上手な切り出し方


退職が決まるまでは、仲の良い人にも言わないことをおすすめします。

誰かに言うとすぐに噂が広まってしまい、上司に伝えるときに気まずくなるからです。
退職が決まってからは「全員に個別に」切り出しましょう。

特定の人にだけ伝えると「自分には伝えてもらえなかった」と思われ気まずさが増します。

特に他のパートさんに切り出すならば、以下の順番で行うことをおすすめします。

1.パートの中で偉い人や在職期間の長い人

2.仲の良い人

3.接点の少ない人

また辞める理由について聞かれたら、以下の点に気をつけてください。

・会社や周囲の不平不満を言わない

辞める人は今までの不平不満を言わないほうが賢明です。

一気に周囲との関係が気まずくなります。

・前向き、もしくは仕方のない理由を伝える

「他にやりたい仕事が見つかった」「家庭の事情」など

それ以上追求されないような理由だと、伝えるのが気まずくありません。





パートを退職まで行きたくない、気まずい時の対処法


退職を伝えたあと、周囲の対応が冷たくなり

どうしても行きたくないという人もいるでしょう。

そんなときは以下の対処法を試してみてください。

・有給休暇を使う

パートであっても有給休暇は取得できます。

会社に有給休暇の日数を確認して1日でもパートに行く日数を減らしましょう。

これは権利です。堂々と申請してください。

・シフトを徐々に減らす

引き継ぎを終わらせておけばシフトを減らして気まずさを軽くできます。

辞める予定がなくても、今からコツコツと

資料を作っておくと辞めたいときに困りません。

・辞めた後の楽しみを考える

気まずいのは気持ちが「今」に向いているからです。

辞めた後にやろうと思っている楽しいことや頑張りたいことを

想像しながら生活すると、気まずさに目が向かなくなります。





どうしても辞めるのが気まずいときは退職代行サービスを利用しましょう。


パートなのに退職代行サービスを使うなんて…と思わないでください。

もし退職代行サービスを使わずに、気まずいからと

辞められないでいるとどうなるでしょうか。

・辞めにくくなる

あなたが辞めることを悩んでいる間に他のパートさんが辞めてしまったとします。

そうなると会社は人手不足となり、もっと辞めにくくなります。

・体調や精神状態が悪化する

今のパートがブラックであれば

我慢して勤めていても環境が改善することはありません。

我慢しすぎて体調や精神状態が悪くなると、治すまでに時間がかかります。

・再就職が遅れる

行きたいと思ったパート先があっても

辞めるのが遅れるとそのチャンスを逃してしまいます。

「もっと早く辞めておけばよかった」という後悔が一番もったいないのです。

サクッと退職代行サービスを使って、気まずさから解放されましょう。





まとめ


退職する気まずさは、パートだから少ないわけではありません。

特に長く働いてきて正社員からも頼りにされている人でしたら

気まずさは正社員並にあります。

退職を決めてから実際に辞めるまでの期間を気まずくなり過ぎないように

切り出し方や周囲への対応は気をつけて行いましょう。

よほど気まずさに耐えられないのでしたら

退職代行サービスを使うことをおすすめします。

あなたのその悩んだり苦しんだりしている時間がもったいないのです。

気まずさなんて感じずに、あなたの人生を気分良く過ごしていってくださいね。