職場で仕事を教えてもらえないのは当たり前?自分だけ仕事を教えてもらえなかったり上司や先輩に仕事を聞いても教えてくれないのはパワハラ? 仕事を教えてくれない会社は退職するべきなのかどうかご紹介します。




あなたは職場で仕事を教えてもらえなかった経験はありますか?

もしかしたら今現在悩んでいるという方もいるかもしれませんね。

仕事を教えてもらえないということは嫌がらせのように感じますが

仕事を教えてもらえない理由は様々です。

ここでは、仕事を教えてもらえない理由についていくつか紹介していますので、

自分に当てはまる理由を見つけてください。

原因や理由がわかることで、自分がどうすべきか見えてきます。

悩みを解決して、仕事を覚えていきましょう。





職場で仕事を教えてもらえずに放置される


入社したり新たに配属になったりしたのに

仕事を教えてもらえないと困りますよね。

もし仕事自体も振られないときは

教える時間や人材が不足していることが考えられます。

仕事は任されたけれど指導がないという場合には

教えなくてもできると思われていることが原因である可能性があります。

これらの原因に対する対処法はまず現状を上司に相談することです。

上司も忙しくて、仕事を振ることや指導することを忘れているかもしれないためです。

また、教えてなくてもできると思われているときは

そうではないということを知ってもらうためにも相談することが大切です。

たとえ新入社員であっても仕事をする上では受け身ではなく

自分から行動するようにしましょう。





職場で自分だけなぜか仕事を教えてもらえない理由


自分だけ仕事を押してもらえない理由として一つ目に教わるときの態度が悪く
教えることが不快だということを挙げることができます。

教わるときにメモも取らずその都度何度も質問したり

何度教えても覚える気がなく聞いて済ませようとしたりする姿勢だと

教える方も努力が報われず、教える気もなくなります。

二つ目の理由はすでに仕事について知っていると思われていることです。

今までの会話や経歴などから仕事について十分な知識を持っていると判断され

教えることはないと思われていると考えられます。

三つ目は仕事を教えることで追い抜かされるかもしれないと

教える側が思っていることです。

この理由は教えられる側が優秀な場合や教える方と

教えられる方の能力が変わらないときに当てはまる可能性があります。





仕事を教えてくれないと思うのは甘えになる?


仕事を教えてもらえないと悩むことが甘えではないかどうかは状況によります。

具体的に仕事のやり方を聞いているのに教えてもらえなかったり

自分で調べてもわからなくて聞いているのに

教えてもらえなかったりするときに甘えだと判断する人は少ないでしょう。

しかし上司や先輩が一から手取り足取り教えてくれないことで

悩んでいるのであれば甘えといえます。

仕事を教わるということは学校のようにカリキュラムが決まっていて

席についていれば教えてもらえることばかりではありません。

わからないときは自分から質問や相談に行くという自主性が大切です。

また、「仕事を見て学ぶ」という姿勢も求められます。

上司や先輩の仕事について、自分は関係がないと思うのではなく

関心をもって見てみることで学ぶことができることもあるはずです。





上司に仕事を教えてくれないのはパワハラ?


上司が仕事を教えないことは、状況と程度によりますが、パワハラになりえます。

パワハラとは職場において上司などが自分の地位を活かして

必要な範囲や適切な程度を超えて精神的又は身体的な苦痛を与え

働きにくい状況にすることです。

仕事を教えないことも部下の成長に必要という目的を超えたものだったり

質問しても無視するといったひどいものだったりするとパワハラと判断されます。

実際に上司が仕事を教えず仕事が行き詰まることで

部下が困り果てうつ病になってしまうこともあり得るからです。

逆にただ仕事に来ているだけで自分から教えてもらおうという行動のない部下に

仕事を教えないことはパワハラとは認められにくいでしょう。

もちろん上司の役割として望ましい行動ではありませんが

部下を働きにくい環境に陥れようとする意思までは感じられないためです。





仕事を聞いても教えてくれないときは退職するべき?


仕事を聞いても教えてもらえないときに退職するべきかどうかは

教えてもらえない理由によります。

会社に教える人材がない事や嫌がらせなどあなたに非がない理由や会社が

あなたの成長を促すといった理由ではないときは退職するべきです。

このまま会社にいても精神的なダメージを受けるだけですし成長に結びつかないからです。

もしパワハラと言える状態にあれば相談窓口に相談してみるのも手です。

逆に教わるときの態度が悪いことなど自分に非があると思われる理由であるときは

転職したところで次の会社でも同じことが起きる可能性が高いため退職すべきとは言えません。

また会社や上司の教育方針として人に聞く前に自分で調べることや

見て覚えることを要求している場合はまずその方針の通りにやってみましょう。

その方針が自分に合わず成長できなさそうだと感じたときは退職を検討するべきでしょう。





まとめ


ここまで紹介してきた通り仕事を教えてもらえない理由は様々です。

教わる側の問題なのかコミュニケーション不足なのか

会社の体制の問題なのかなどまずは自分がどれに当てはまるのか考えてみましょう。

それにより自分の態度を変えるか上司に相談するか退職するかなど対処法が変わってきます。

嫌がらせやパワハラになるような状態のときは

社内外の相談窓口を利用することも解決の一手段です。

悩みを解決して心身の健康を保ちながら成長し仕事で成果を出せるようになりましょうね。