職場のタメ口が不快なときの対処法まとめ!タメ口はパワハラになる?親しくないのにタメ口をしてくる人の心理やタメ口が不快な時の対処法をご紹介します。




あいさつ程度の関わりしかない同期に

「これわからないんだけど知ってる?」

なんていきなり話しかけられたら「何この人?」ってなりますよね。

同期だけど親しくない人からのタメ口に、違和感と不快感を抱く人は多いと思います。

しかし上司がタメ口をきくことに対しては

世間的にある程度容認されている印象があります。

そうは言ってもこのご時世、たとえ部下にでも敬語を使わないと

パワハラ認定されてしまうのでしょうか。

今回は「タメ口をしてくる人の心理とタメ口が不快なときの対処法」についてご紹介しますね。



職場でタメ口をしてくる人が不快で仕方がない


タメ口をしたがる人には3パターンあります。

・誰に対してもタメ口な人

親しくなくてもタメ口を聞く人がたまにいます。

これが同僚や後輩だけならまだいいのですが

怖いもの知らずというか先輩にまでタメ口で話します。

悪気がないので注意しても理解してもらえません。

近くで聞いているだけでイライラしてしまいますね。

・年下の先輩にタメ口をする人

中途採用で入ってきた人によく見られます。

最初は敬語だったのに年下だとわかった途端にタメ口になります。

年齢は関係なく、自分より先に入っている人には敬語を使うべきです。

年齢が上なだけでエライと思っている人は扱いが面倒です。

・タメ口でいいと思っている上司

上司がタメ口だと高圧的に感じてしまいます。

口調にもよりますが「ちょっとバカにされてる?」と部下は思うかもしれません。

上司との距離感が難しくてストレスを感じます。



タメ口はパワハラになる?


タメ口そのものはパワハラにはなりません。

ただし言い方やニュアンス次第でパワハラに該当することがあります。

・「これやっといて!」

たとえ上司からの指示であっても

高圧的な言い方をすればそれはパワハラになります。

部下はもしかしたら他に急ぎの仕事を抱えているかもしれません。

しかし部下の事情を上司は無視します。

「上の人間の言うことは黙って聞け」という

体育会系の部活のノリを会社に持ち込んでいます。

・「それくらいやってよ」

甘えたような言い方をしますが、これもパワハラです。

結局は「上司である自分がこんなに下手に出ているのだから言うことを聞け」と言っているのです。

部下はそんな空気を感じ断れなくなります。

タメ口を部下に言うことをきかせるための道具として利用しているのです。

職場で親しくないのにタメ口をしてくる人の心理


親しくないのにタメ口をしてくる人って、神経が図太いなあって思いますね。

ではタメ口をしてくる意図は何なのでしょうか。

・人気があるように見せかけたい

自分は社交的で仲がいい人が多いとアピールしたいのです。

世間的には誰とでも仲良く話している人って、人望があるように見えますよね。

きっと「人気がある自分」に酔っていたいのでしょう。

・同僚をクラスメート扱いしている

学生気分が抜けない人です。

同僚は友達だと思っているので、当然タメ口で話してきます。

職場では敬語を使うのが基本です。

でももしかしたらあなたと親しくなりたいだけなのかもしれません。

・甘えている

特に女性にみられるのですが、甘えたようなタメ口をきいてくる輩がいます。

かわいく話していれば好印象を持たれると考えているのです。

何歳まで通用するでしょうか。



職場で敬語とタメ口混じりをしてくる女性は好意をもっているから?


あなたに親しみを感じているのはほぼ確定です。

ただ「好意」とまで言えるかどうかは微妙です。

判断基準を2つ挙げますので、参考にしてみてください。

・話の内容

仕事の話限定で敬語とタメ口がミックスした話し方をする女性は

あなたのことを「話しやすくていい人」だと思っています。

好きというより「何かあったとき味方になってくれそう」と女性は考えていることが多いのです。

もしプライベートの話でも敬語とタメ口が混ざってしまうようでしたら、多少期待が持てます。

・男性限定

男性限定で敬語とタメ口が混ざる女性は、

周りに「自分は男性にモテる」とアピールしたいのでしょう。

男性にチヤホヤしてもらうことだけが目的なので、その後の展開には期待できません。

見極め方法としては、新しいターゲットが現れると他の人に塩対応になります。



職場でタメ口が不快な時の対処法


職場でのタメ口が不快なとき、最大の対処法は「相手にしない」ことです。

具体的な方法を3つ挙げます。

・敬語を貫く

絶対に相手に合わせてタメ口をきかないようにします。

よほど空気を読む能力がない人以外は、敬語で話すようになるはずです。

さらに周囲も徹底すれば、タメ口で話さなくなるでしょう。

・返事を最小限にする

話しかけられても「そうですか」「はい」と一言で終わらせるようにします。

なるべく視線を合わせないようにするのも効果的です。

これを「そっけないけど私何か間違っている?」

と相手が気づいてくれるまで続けます。

・自分でやらせる

敬語を使えない、使わない人に仕事のできる人はいません。

親しいフリをしてタメ口であなたに

仕事を押し付けてくるでしょうが、決して応じないでください。

「それは無理です」とにこやかに断ります。

失礼な人を助けることはありません。



まとめ


職場で親しくないのにタメ口を使う同僚がいると

不快を通り越して嫌悪感すら持ってしまいます。

では上司だからタメ口でもいいかと言うとそうとも言い切れません。

言い方次第ではパワハラになるからです。

トラブルを避けるために「職場ではタメ口を使わない」

と会社が決めてくれると楽になります。

タメ口が不快なときは、その人を相手にしないのが一番です。

きつく注意するとパワハラやいじめだと言われるかもしれないので

にこやかに淡々と対応しましょう。

タメ口をしてくる人に関わらないようにして

社会常識のある人と有意義な仕事をしてくださいね。