仕事で真面目な人が無断欠勤する理由まとめ!真面目な人が無断欠勤するのはうつかもしれない!真面目な人の無断欠勤の理由と無断欠勤の対応をご紹介します。




「仕事に行きたくない。」誰でも1回は考えたことがありますよね。

とはいっても仕事場に無断で休むことはなかなかありません。

ですが突然、真面目でと思っていた人が

無断欠勤した場合は当然、皆驚くでしょう。

今、よくいわれているうつなのかもしれない。

ただ単に寝坊しただけならまだしも、

いったいどういう対応するべきなのか?

迷いますよね。また業務への影響も心配です。

そこで今回の記事では真面目な人が

無断欠勤した時の対処方法をお伝えしていきますね。





職場で真面目な人が突然無断欠勤をした

 

真面目な人が突然欠勤すると、「何があったんだろう」と心配になります。

通常無断で会社を休むことはいけないことです。

本人だけの問題ではなくなり、業務や他の従業員にも支障がでます。

真面目な人もそれをよくわかっているからです。

何か特別なことが、本人の身に起こった可能性を考えます。

もちろん単に寝坊しただけの場合もあるでしょう。

急な疾病や、事故に巻き込まれてて、会社への連絡ができない可能性もあります。

本人が無事かどうかの確認することが必要です。

特に一人暮らしの場合であれば自宅で倒れていても

誰も気が付くことができません。

本人でなく身内に緊急事態が起き、連絡できない可能性もあります。

事情が分からないので状況を確認し、適切な対応が必要です。





もしかしてうつ?真面目な人が無断欠勤をする理由


真面目な人が無断欠勤をしたとき、もしかして「うつ」の可能性があります。

例えば、以下のような症状が現れ、出勤時に連絡がつけられない場合も。


・睡眠障害が起こっている

(夜寝られず、朝方に寝落ちしてしまった・いくら寝ても眠い)


・朝に落ち込こんで、何の気力もなくなってしまう

・起き上がれない


ただし、うつ以外にも例えば適応障害など精神的な疾病や疾患はありますし

他にも心筋梗塞など急な病気の場合もあります。

ハラスメントが行われていて、出勤できない可能性もあるでしょう。

本人の仕事への責任感の欠如や自己管理の失敗

(ただ寝坊しただけ)であるかもしれません。

いずれにせよ、本人がなぜ無断欠勤をしてしまったのか?

本人への聞き取り調査などを行い原因を追究し

適切に対処しなくてはいけません。

なお、心の病であるか判断には医師の診断が必要です。





真面目な人が無断欠勤をしてしまった時にとるべき対応

 

会社の対応が重要になってきますが

ここでは本人との連絡が取れた前提でお伝えします。

まずは本人から事情を聞き、無断欠勤の理由、現状を確認することです。

真面目な人だと、無断欠勤したことに対して強い罪悪感を感じているでしょう。

罪悪感から出勤できず、ずるずる欠勤を続ける場合も考えられます。

もちろん、本人の自己管理不足からくる欠勤でしたら、指導も必要です。

本人の欠勤の理由がけがや病気であった場合は治療ができるよう促します。

メンタルの問題であった場合は、たとえ会社以外のところに原因があっても

本人だけで対処をするのが難しいです。会社のサポートが必要でしょう。

ハラスメントを受けている、長時間労働など社内環境に問題がないか

調査をするのも重要です。

発覚した場合は解決に向けて対処しなければなりません。

具体的には加害者への処分、本人への謝罪などです。

このように会社のサポートが必要不可欠なのです。





真面目な人が突然無断欠勤で失踪してしまった時の会社がとるべき対応

 

失踪とは、本人と連絡が取れず全く居所不明のことです。

いわゆる「バックレ」のような、会社に行かないだけのことは言いません。

もしかしたら、事件性などがある可能性もあります。

まず、本人の現在の状況を確認しなくてはいけません。

一人暮らしの場合は室内で倒れている可能性もあります。

なんらかの形で自宅訪問が必要です。

また家族などの他の連絡先をあたってみましょう。

それでも居所不明の場合は、家族に話し、

警察に連絡して失踪届けをだす必要があるかもしれましれません。

失踪による解雇は、慎重に行いましょう。

一方的に解雇を通知すると、トラブルになる可能性があります。

必ず就業規則を確認し、公示する、接触できる親族と相談するなど手続きが踏むことが必要です。





もし無断欠勤をしてしまうくらい会社が辛いなら転職も視野に入れよう

 

もし仕事がどうしても辛く、無断欠勤を引き起こしてしまったら

まず、無断欠勤を謝罪しましょう。あなたの気持ちを整理するためでもあります。

もちろんそのうえで、仕事が辛いようでしたら、転職や退職も視野にいれましょう。

死にたいくらい、仕事が苦痛で無断欠勤した方もいるでしょう。

自分以上に大事なものはありません。

自分を責めすぎず、逃げること、休むことを考えましょう。

ただしうつ病など疾病を発症した場合は、休職期間が設けられたり、

傷病手当金が支給される場合があります。

特に傷病手当金は条件があり、該当しないと支給されません。

自分の不利益にならないようしっかり制度を調べて、利用しましょう。

以下の記事を参考になさってくださいね。

労働弁護士ナビ うつ病で退職する際の流れと傷病手当の受給条件や支援制度も詳しく解説





まとめ

 

無断欠勤の場合、うつだけでなく、さまざまな原因が考えられます。

無断欠勤の従業員への対応は、ほかの従業員への影響もあります。

どれだけ従業員を大切にするのか、ルールがしっかりしているのか、

どういう対応を会社が無断欠勤でするのかを注目しているからです。

日頃から従業員のメンタルチェックや、メンタルを病んだ時のフォローアップも必要です。

欠勤した本人だけでなく、会社の対応も重要なのです。