モチベーションが上がる朝礼!元気がない、モチベーションが下がる朝礼の特徴・モチベーションが上がる朝礼の方法などをご紹介します。




朝礼をする会社は数多くあると思います。

朝に全員の前の前に立っての挨拶は

なにを話していいか分からないし緊張だってしますよね?

そんな朝の朝礼でみんなのモチベーションも上げれて

自分のモチベーションも上げれる方法はあるのでしょうか?

今回はモチベーションが上がる朝礼の方法などをご紹介します。

朝礼の挨拶に困っている人や

モチベーションを上げたい人はぜひ目を通してみてください。



月曜の朝の朝礼なのにみんな元気がない


朝礼のある会社はどのくらいあるものなのでしょうか?

職種によるとは思いますが、朝礼をする会社は数多くあると思います。

朝礼は、昨日の反省、今日1日の流れの確認などとても大切な時間です。

しかし月曜日の朝の朝礼はみんなの元気がないですよね?

「サザエさん症候群」とい言葉をご存じですか?

サザエさん症候群とは、日曜日の夕方から深夜に

「翌日からまた通学や仕事をしなければならない」

と、現実に直面して憂鬱になることです。

このサザエさん症候群を引きずっているので

月曜日の朝はみんな元気がないのだと思います。

「また1週間が始まる」「次の休みまであと5日もある・・」

など、朝礼に参加している人の心な中はこんなところでしょう。

サザエさん症候群のせいで月曜日の朝はみんなの元気がないのです。



朝礼がめんどくさい、モチベーションが上がらないと思う理由


朝礼で行うことはそれぞれの会社で違うと思いますが

ある会社では経営理念をみんなで唱和したり

ある会社では社歌を歌ってみたり、いろいろな朝礼があります。

社会人を数年も経験するとこれが当たり前だと思えるのですが

社会人になりたての人たちは異様な光景に見えるのではないでしょうか?

見る人が見れば宗教みたいで気持ち悪いとも思ってしまうのではないでしょうか?

入社する時に

「当社の経営理念を何も見ないでも言えるようにしておきなさい」

と言う会社もあります。どうして言えるようにならないといけないのか?

そう思っていたら、何のことはない朝礼で

みんなと一緒に復唱しないといけないからだったのです。

このような強制された行動をとらないといけないので

朝礼はめんどくさいしモチベーションが上がらないのではないでしょうか?

このような朝礼は時代遅れと言いますか今の時代tにはマッチしていないと思います。

朝礼のあり方も現代に合わせていかないといけないのです。



モチベーションが下がってしまう朝礼の特徴


モチベーションが上がってくれるような朝礼ができたら理想の朝礼になります。

しかし、ついつい朝礼で従業員の指摘や、改善点を並べあげる方がいます。

たとえば、朝礼のメンバー全員にトラブルのがあったことを報告したり

つい、話を長くしてしまい、過去の自分の武勇伝を語って見たり・・

指摘や武勇伝を語っただけでは

モチベーションを上げることはできません。

むしろモチベーションは下がってしまいます。

それもそうですよね?

朝から会社の人のどーでもいい話なんて誰も聞きたくはないのです。

聞きたいのは自分たちの仕事がどんなところで役立っていて

顧客から支持を得ていることや

自分たちの働きにどんな誇りがあるのかを聞きたいのです。

もちろん指摘しないといけないことは指摘しないといけないのですが

朝礼で指摘したらな必ずフォローも必要です。

朝礼がめんどくさいと思われてしまう要因は

指摘や改善点ばかり言っているからだと思います。



モチベーションを上がるための朝礼の方法


前の記事で朝礼のあり方も現代に合わせて

いかなければならないと述べていますがが・・

では、現代に合わせた朝礼とはどのようなものでその朝礼では

モチベーションが上がるのでしょうか?

社員の心を前向きに且モチベーションが上がるものにするには

「GOOD AND NEW」を取り入れるといいと思います。

「GOOD AND NEW」とは24時間以内に起きた

GOOD(良いこと)(新しい事)をテーマに話すのです。

それを続けると1日中「良い事」「新しい事」に意識が向くようになるのです。

そうすると自然にクラスが明るくなり、モチベーションアップにつながることになります。

最初はうまくいかないかもしれないし

「いい事なんてなにもありませんでした」という従業員もいるかもしれません。

しかし毎週、毎週、続けることで

「知らない人が困っていたので助けることができた」とか

「早起きが出来たので外に出て散歩をしてみたら思いのほか気持ちよかった」

など何気ない瞬間の「良い事」に気付くことが出来るようになるのです。

そしてこの「いい事」「新しい事」を発表してくれた従業員には

みんなで盛大な拍手をしましょう。

そうすると、従業員は明るい気持ちで仕事に取り組めるようになり

前向きに且モチベーションをあげて仕事をすることができます。



朝礼のスピーチなどで緊張をしてしまわない方法


朝礼が当番制の会社だと自分が当番の日は緊張でプルプルしてしまいます。

朝、従業員のみんなの前に立つとまるで観察されているような気分になり

何を話せばいいのか頭がパニックになってしまう・・という人も多いと思います・

ここでは朝礼のスピーチで緊張しない方法をご紹介します。

①気が楽になる言葉を自分に投げかける

一種の自己暗示のようなものです。

「朝礼のスピーチなんて難しい事じゃない」と自分に言い聞かせるのです。

スピーチを失敗したからと言ってクビになるわけでも

逮捕されるわけでもないのですから難しく考えず

簡単に済ませてしまえばいいと自分に言い聞かせるといいでしょう。

②ゆっくり話す

早口な時は緊張している時です。

あなたが緊張していると周りの人も緊張してしまいます。

なのでゆっくり話すことを心がけましょう。

普段より0.1秒だけ遅くなるようにこころがけましょう。

ゆっくりを意識することができるとスピーチに変化が出てきます。

③場数を踏む

何といってもこれが一番緊張しないための近道だと思います。

何事も経験を積むことで人は成長していきます。

仕事だってそうです。経験も積まないで

いきなり最初からバリバリに働ける人なんていませんよね?

仕事も朝礼も場数を踏むことで次第に緊張しないで

スムーズにできるようになってくるのです。何事も経験です!



まとめ


1日の流れや確認を行うのに必要な朝礼で

従業員のモチベーションを上げることができたらどんなにいいことでしょう。

しかし、そう簡単に大勢の人のモチベーションを上げることなど

なかなかできるものではありません。

緊張しないで尚且つモチベーションを上げることができる

朝礼を行うには人の感情を動かす知識と、経験が必要です。

そう簡単なことではありませんが、あきらめず取り組んで

いつか「素晴らしい朝礼をする人だ」と言われる人物になってくださいね。