上司が威圧的で辞めたい!教え方が威圧的で高圧的な上司とうまく付き合う方法、高圧的な上司のパワハラの対処法をご紹介します。




皆さんは威圧的な態度や高圧的に接してくる人に出会ったことはありますか?

それが学生時代の教師や先輩、同級生のことも・・・。

相手を委縮させるような態度の人は、どこにでも少なからず存在します。

プライベートの範囲で出会った場合なら距離を置いたりすることができますが

お仕事上で知り合った相手だとそうもいきません。さらにそれが上司など

自分より上の立場の人間だったら・・・

逃れられないストレスからお仕事に集中できなくなってしまうかもしれません。

今回はそんな困った上司の特徴や、

同じ職場になってしまったときの対処法などをお話していきますね。





威圧的なきつい上司のせいで仕事を辞めたい・・


皆さんも一度は「この人すごい威圧的だな・・・」

と感じる人と出会ったことがあると思います。

もしそれが上司だったとしたら、お仕事に行くたびに

顔を合わせなければいけないわけですしかなりきつい状態になりますよね。

こればかりは運が悪いとしか言いようがありませんが

必ずしもこちらに原因があるわけではありません。

しかし、「もしかして自分のせいなのかな?」

と思ってしまうような態度を取ってくるのが

威圧的なきつい上司の危ないところです。

その上司の言葉や行動を正面から受け止めていると

知らず知らずのうちに心が擦り減ってしまいます。

では、威圧的な上司というのは具体的に

どんな人間なのでしょうか?次の項目でご紹介します。





高圧的、威圧的な上司の特徴


先ほども書きましたが、高圧的であったり、威圧的な態度を取ってくる上司は

「自分が悪いのかな?」と相手に思わせるのがとても得意なんです。

彼らを相手にすると、仮に自分には少しの落ち度もなくても、

原因はこちらにあるような気がしてきてしまいます。

これって、洗脳に近いんですよね。

高圧的、威圧的な人は、プライドが高く負けず嫌いで、

気が小さく、他者をコントロールしたがるという傾向にあります。

そのため「自分でも勝てそうだ」と思えるような、

自分に自信がなさそうな人ほどターゲットにされやすいんです。

高圧的な態度の人は、自信ありげに見えて、実はとても弱くて脆いんです。

本当に強い人は誰と戦っても勝てますから、

弱い者いじめなんてやらないですよね。そう考えると分かりやすいです。





威圧的な上司と付き合う方法


冒頭でも書いたように、威圧的な態度を取ってくる人とは

なるべく距離を置きたいのに、上司となるとそれができないので厄介ですよね。

どうやって付き合っていけばいいのでしょうか?

上の項目に「自分に自信がなさそうな人ほどターゲットにされやすい」と書きましたが、

「自信がありそう、なさそう」というのはあくまで上司の主観でしかなく、

あなたに自信があるかどうかはほとんど関係がありません。

「言うことを聞いてくれそう」「反抗しなさそう」であることがほとんどです。

根気強く反抗し続けてみれば何か変わるかもしれませんが

波風はなるべく立てたくないですよね。

そんな場合は、上司に「言うことを聞いてくれなさそう」「反抗しそう」

と判断されている人を見つけて関わりを持っておきましょう。

人間は、交流を持っている人間同士を同じ属性だと考える習性があります。

波風を立てずに「あなたの期待しているような人間ではないですよ」

というアピールができます。

また、その繋がりが万一に役立つ可能性もありますね。

ひとりきりで立ち向かうのは危険です。

抱え込まず、職場のほかの人間に相談してみましょう。





高圧的な上司に委縮してしまうと部下は良い仕事が出来ない


高圧的な人間と関わり続けていると、

よほど屈強なメンタルの持ち主でない限り、

問題ないように見えてもだんだんとその心は無自覚にすり減っていきます。

特に「怖い」と感じてしまうことが問題なんです。

上司が高圧的な態度を取り続け

部下が委縮するようになると、そこには次第に

上司と部下以上の心理的な上下関係ができていきます。

それはいわば、自然界における

「食べる側」と「食べられる側」のような上下関係です。

とても不健康ですよね。

健全な精神がなければパフォーマンスも落ちます。

本来上司というのは部下を指南する存在であって

威圧して怖がらせる存在ではありません。

部下の作業効率を上司が下げるなどあってはならないことですからね。





高圧的な上司のパワハラの対処法


高圧的な上司から受けているパワハラに対処するには、

まず具体的に何をされたか、どんなことがどう嫌だったかを書き出しましょう。

つらいことを思い返すのは精神にとても負荷のかかる行為ですが

「ひどい」「おかしい」などは個人の尺度になってしまうため、

客観的な意見を得られる状況の説明が必要になります。

相手は上司。自分より強い立場にあるわけですから、

対等な関係間での揉め事と比較しても一筋縄ではいきません。

自分にだけ威圧的に接してくる上司の場合は、

録音や記録を取ることで証拠を押さえましょう。

立場を利用してうやむやにされるのを防ぐ効果が期待できます。

また、高圧的な人のほとんどは自覚があってそういう態度を取っていますが、

まれに自覚なくそういう態度を取ってしまっている人もいます。

その場合も第三者に介入してもらって

客観的視点を交えて話し合うことで状況が改善される場合がありますよ。





まとめ


ここまで、威圧的や高圧的な上司に関してお話してきました。

その上司自身も、気が付いていないだけで心を病んでいる可能性があります。

必要以上に他人を責め立てたり、威圧したりする人は

その人自身に心の余裕がなく苦しんでいることも多いのです。

「うつ状態」と聞くと、どんな様子の人物を思い浮かべるでしょうか。

ほとんどの人は、弱りきり、自責の念に強く駆られている人を思い浮かべると思います。

しかし最近になって、他責感情が強いタイプの

「新型うつ」が発見されるようになりました。

もしかしたら、高圧的なあなたの上司もそうなのかもしれません。

ですが、本人も苦しんでいるなら

他の誰かを巻き込み苦しめてもいいことにはなりません。

あなたに現状を変えたい気持ちがあれば勇気を振り絞り行動してみましょう。

あなたらしくいられる毎日を取り戻しましょうね。応援しています。