中堅がいない会社はブラック会社?中堅社員が辞める会社の特徴やベテランと新人しかいない会社にいるときの対処法をご紹介します。




入社して初めて全員と顔合わせしたとき、

若手とベテランしかいないと「あれ?」って思いますよね。


また退職していく人が中堅社員ばかりだった場合、

今の会社で働き続けることに対して不安を感じるのではないでしょうか。

中堅社員はこれからの会社を担う大切な存在です。

それがいないとなると、会社の現状や将来性が心配になります。

しかしあなたには

「せっかく入った会社だから頑張りたい」という気持ちもあると思います。

悩ましいところですね。

今回は「中堅社員がいない会社の特徴と対処法」についてご紹介しますね。



職場に若手とベテラン社員しかいない・・


自分とあまり年齢の変わらない先輩と

自分の親かそれ以上の年齢の上司しかいないと不安になりますよね。

中堅社員は若手とベテランをつなぐ役割があり

仕事に対しても熱意のある年代です。

その会社を引っ張っていくべき中堅社員がいないと

「この会社は大丈夫なのか…」と心配になります。

たとえ中堅社員がいなくても、若手とベテランの雰囲気が良ければ

まだ希望がありますがたぶんそんなケースはまれでしょう。

やりとりのほとんどが事務的で、雑談などはありません。

そもそもベテランに若手を育てようとする気持ちがなく

自分の代わりに仕事をしてくれればラッキーという程度に考えています。

このようなベテランの下では中堅社員の負担が増えてしまい、逃げ出しても仕方ありません。

そしてそんなベテランを野放しにしている会社の責任はかなり重いといえます。



30代がいない、中堅社員が辞める会社の特徴


30代の中堅社員がいない会社には以下のような特徴があります。

・ベテランが仕事を押し付ける

中堅社員がいないのに、妙にベテランの人数が多い会社があります。

それは中堅社員がベテランに嫌気がさして辞めていったからです。

おそらく部下に仕事を押し付けていたのだと考えられます。

・仕事の負担と給料が合っていない

なんといっても給料の問題は大きいです。

「こんな給料じゃ割に合わない」と感じて中堅社員が辞めていった可能性が高いです。

人事の評価方法に問題があるかもしくは会社に給料を上げるだけの余裕がないのかもしれません。

・会社が社員を大事にしていない

社員を「働かせるだけ」と考えている会社があります。

残業は当然と考え、有休を取るとその後イヤミを言われたり

仕事を多く回されたりといった嫌がらせをしてくる会社があります。

何年も我慢してきた中堅社員が辞めるのは当然です。



30代の中堅や課長がいない会社はブラック会社かもしれない


中堅社員のいないブラック企業には次のような特徴が見られます。

あなたの会社はこの条件に該当していないでしょうか。

・若手が活躍していると宣伝している

入社数年目の若手社員に役職が与えられている会社は要注意です。

30代の中堅社員がいるにも関わらず役職に就いているなら実力だと思われますが

多くは「中堅社員がいないから役職を与えただけ」というケースです。

・管理が厳しい

中堅社員になっても、新入社員と変わらないレベルで

会社に管理されるとやる気が奪われます。

つまり裁量権がないのです。

社長や上司の言うことにただ従っていればいい

という体質の会社は間違いなくブラックで将来がありません。

・昇給がない

給料が何年も変わらない会社はブラック決定です。

さらに「手当」ばかり付いていて基本給が安い会社はボーナスも低いので

家庭のある中堅社員は遅くても30代前半で辞めていきます。



・中堅がいない会社は転職をした方が良い!


今はまだ耐えられても「あのとき転職しておけば…」

と、いずれ後悔することになるので、転職を強くおすすめします。

中堅がいない会社で働き続けると以下の将来的リスクが考えられます。

・心身が壊れる

会社は残ってくれた中堅社員のあなたを大事にするどころか、こき使うだけです。

もしあなたが心身を壊したら会社は簡単に切り捨てます。

その前にこちらから会社を見捨てましょう。

・キャリアが積み上がらない

中堅がいない会社では仕事量が多く日常業務をこなすだけで毎日が過ぎていきます。

仕事に役立つような資格を取る余裕はありません。

スキルや資格がないので転職が厳しくつらくても今の会社に居続けることになります。

・転職が難しくなる

ずっと辞めたいと思いながらズルズルと働いて

気がついたら30代後半や40代になっていた…なんてことになると転職が難しくなります。

決断は早めにするのが正解です。



転職をするなら転職エージェントがお勧めです。


転職するときに一番避けたいのが「辞めた会社と似たような会社に再就職すること」です。

中堅社員のいない会社なんて、もう絶対に勤めたくありませんよね。

しかし社員の年齢構成を事前に把握するのは至難の業です。

面接で教えてくれるかもしれませんが、聞くのはかなり勇気がいりますし

質問の理由を聞かれると答えにくいです。

この場合「転職エージェント」が頼りになります。

転職エージェントは企業の情報を多く持っているので

気になることを確認することができます。

事前の情報量の多さが、転職の成功を左右するのです。

しかし転職エージェントにも特徴があり、また担当者との相性もあります。

「合わないな…」と感じると転職もうまくいかなくなるので

転職エージェントは複数登録するのがおすすめです。

複数登録することで、今まで知らなかった優良な会社に出会えるかもしれませんよ。




リクルートエージェントに実際に登録、利用してわかった特徴や評判や口コミや転職がうまくいく上手な使い方を徹底解説します!

2021年12月20日




まとめ


中堅社員がいないのは異常です。

若手とベテランしかいないバランスの悪い会社だと、必ず仕事にも悪影響があります。

中堅社員がいないことに不安を感じるなら、早めに転職することをおすすめします。

なぜなら中堅社員がいない会社で頑張っても、あなたの負担が増えるだけだからです。

そして転職活動するときには転職エージェントをぜひ利用しましょう。

豊富な情報をもとに、きっとあなたの希望に合った会社が見つかるはずです。

今度は長く安心して働きたいものですね。