職場の人間関係を壊す人の対処法まとめ!職場の人間関係を壊す「コミュニティ・クラッシャー」の特徴や職場の人間関係を壊す厄介な人の対処法をご紹介します。





あなたの職場にも人間関係を壊す人いませんか?

陰口や毒を吐いたり、不機嫌だったりと職場の雰囲気を悪くする厄介者です。

周りは頑張っているのに、職場の雰囲気が悪くなるせいで

モヤモヤして、生産性にも悪い影響があります。

自分に直接被害がなければ無視でも良いかもしれませんが、

チーム全体の事を考えると放置もできません。

ここでは職場の人間関係を壊す

「コミュニティ・クラッシャー」の特徴や対処法をご紹介します。

自分の機嫌を守るため、チームの雰囲気や生産性を守るため、

ぜひ参考にしてくださいね。



職場のチームを壊す人はとても厄介!職場の人間関係の重要性


まずは職場の人間関係の重要性を見てみましょう。

ここ数年リモートワークが増えてきましたが、

それでも個人の頑張りだけでは仕事は完結しません。

個人事業主だとしても取引先は存在するので、

必ず他者との人間関係は重要になってきます。

良い職場というのは、気兼ねなく質問や相談ができたり、

お互いに助け合ったり、目標を共有して達成したときに

喜びを分かち合うことができる場所です。

良い職場であれば、余計なストレスや不安を抱えなくて済むので、

業務に集中できます。

また失敗を恐れず新しい事への挑戦意欲も湧きます。

結果生産性も上がります。(生産性が上がればいずれ給料も!)

「良いアイデアは雑談から生まれる」なんて言われますが、

気兼ねなくアイデアを出せるのも心理的安全性があるからこそ。

だから職場の人間関係は重要なのです。

一方、この職場の雰囲気を壊すのが「コミュニティ・クラッシャー」

「腐ったミカン」ではないですが、この厄介者が組織全体に悪影響を及ぼします。



職場の人間関係を壊す「コミュニティ・クラッシャー」の特徴


コミュニティ・クラッシャーには大きく4つの特徴があります。

1、自己承認欲求の強い人

自分を抜きに話が進むことが許せないタイプの人です。

自分が中心という考えが強いので自己アピールの圧がすごいです。

2、他人のせい、環境のせいにする人

同僚のせい、部下のせい、経営陣のせい…。

自分のできることをやらずに放置しているくせに、

自分は何も悪くないと捉えがちです。愚痴る前に自分の仕事やってください。

3、他人を攻撃・批判してマウントをとる人

誰かを攻撃することで自分の優位性を高めます。

常に誰かを攻撃したり批判したりしないと精神が安定しない人です。

重箱の隅をつつきがちです。

4、自分の正当性のために戦う人

後で間違いと気づいても、自分の意見を曲げられない人です。

チームの利益よりも自分の正当性を優先させたがります。

プライドや権力が後に引けない状況を作るのでしょう。

いずれにしても彼ら彼女らは変にプライドが高く、

思い通りにならないと、誰かの悪口をいったり不機嫌になったりと、

協調性もなくとても厄介な存在です。



注意!職場の人間関係を自分から壊してしまう人の特徴


コミュニティ・クラッシャーも自分が悪い事をしている自覚は無いのでしょう。

でも自ら吐いた毒によって自分の周りから人が離れていきます。

私たちも知らず知らずに人間関係を壊す可能性があります。

そうならないためにも、壊し屋たちを反面教師にして特徴を学びましょう。

・愚痴や文句が多い

愚痴を言いたくなる気持ちも分かりますが、頻繁にあるとうんざりします。

そこにあるのは共感ではなく仕方なくの反応です。

・自分の正しさを押し付ける

様々な、しかも建設的な意見があるのは歓迎しますが、

自分が正しいと信じ切って曲げないのは困りものです。

・人を見下す

相手のことを見下していると、たとえ口に出さなくても表情に現れます。

・自己肯定感が低い

「どうせ私なんて」ネガティブ発言が多いと周囲は気を遣い疲れます。

毒を出す人とは一緒に働きたくないですよね。

私たちも知らずに関係を壊さないためにも、

知らないうちに毒を出さないように、上記とは逆の事を心がけましょう。

つまり愚痴を言わない、意見を押し付けない、

人と公平に接する、ネガティブ発言しないなどです。



さらに厄介?職場の人間関係を壊す女の特徴?


中には悪い意味で女を武器にしてくる人もいます。

見た目や愛嬌を武器として有利に立ち回ろうとする女性です。

彼女がコミュニティ・クラッシャーの性質を持っていたら、さらに厄介なことになります。

普通に仕事をしてくれれば良いのですが、

仕事ができない人に限ってクラッシャー性質が強いようです。

彼女たちは、甘え上手、男性のツボを心得ている、人当りがいい、

承認欲求が強い、といった特徴があります。

また、いわゆるお局様で、話題の中心に自分がいないと

気が済まないタイプの女性も中にはいます。

男性からチヤホヤされるうちに天狗になってしまい、

他人の仕事にまで口を出すようになると面倒です。

男性は仕事ができなくてもカワイイから許す、

女性は妬みも入って余計に疎ましい。

これではチームの人間関係も悪化するばかりです。

さらには、恋愛も絡んできたら悲劇でしかありません。

さらに、社長や上司の家族や愛人枠だったりすると…まさに地獄絵図ですね。



職場の人間関係、チームを壊す厄介な人の対処法


では今まで見てきたような厄介な人はどのように対処したら良いのでしょうか。

被害者が自分だけなら、気にせず業務以外の会話は軽く受け流せばよいでしょう。

でもチーム全体がウンザリしているなら、対処も必要です。

・周りを味方につけて本人に直接言う。

感情的にならず、「みんなはこういう部分が困っている」と事実を伝えます。

本人には悪気はないので改善の余地はあります。

・相手を認める。

会議などの時に真っ向から否定せず、

「とても良い案ですね、加えてこうしたらもっと良い」と言えば、

プライドを傷つけないので、かき乱す言動は少なくなるかもしれません。

・上司に相談する。

上司はその部署の生産性にこだわります。

生産性を落とす要因は何とかしたいはずです。

直属の上司がダメならもう一つ上の上司や人事部、

または他部署の上司に客観的に話してもらいましょう。

・最終的には社長に直談判する。

社長は業績と同時に企業文化も大事にします。

企業文化を乱すなら退職勧告もやむなしでしょう。

○○さんが辞めないなら自分が辞めます、くらいの覚悟で臨みましょう。

・転職する。

それでも、厄介者を放置するような会社にいて、

いつまでも我慢して働いてもストレスは溜まるばかりです。

早く見切りをつけて転職するのもアリです。



まとめ


ここまで職場の人間関係を壊す人の特徴をみてきました。

できれば関わりたくない人たちですが、

組織の崩壊を防ぐためにも、なんとか対策したいところです。

最初は単純に「かまってほしい」だけの人だったかもしれません。

でも誰にも注意されなければ徐々に増長されていきます。

被害が大きくなる前のできるだけ早い段階で軌道修正していきましょう。

被害が大きくなるほど軌道修正も困難になりますから。

とはいえ他人を変えることは容易ではありません。

あらゆる対策を講じてもクラッシャー気質が改善されないのであれば

変わるのはあなた自身です。

気にしないように気持ちを切り替えるか、

配置転換を希望するのか、転職するのか。

自分の機嫌を守れるのは自分だけですよ^^