職場で自分を優秀だと思っている人の特徴!自分だけが忙しい、自分だけが正しい、職場で仕事ができると勘違いしている人の対処法をご紹介します。





本当に優秀な人は、やるべきことを淡々とこなしています。

しかし自分が優秀だと思っている人は違います。

仕事よりも「いかに自分は仕事ができるか」をアピールすることに忙しいのです。

周りは「発言は多いけど的外れ」だと思っていますが、

反論すると面倒なので黙って話を聞くことになります。

タチが悪いことに周りが黙って聞いていることを「認められた」と勘違いしてしまいます。

そんな優秀だと思っている人にはどう対処すればいいでしょうか。

今回は

「自分が優秀だと思っている人の特徴と仕事ができると勘違いしている人への対処法」

についてご紹介しますね。

職場で自分の事を優秀だと思っている人がうざい・・


職場で「自分は優秀!」だと思っている人にありがちな発言を3つ挙げてみましょう。

・私のおかげでうまくいった

なかなか自らを高評価する発言はできないものですが、

自分が優秀だと思っている人はサラッと言います。

周りが「え?」という顔をしていることにも気がつきません。

認知能力がここまで周囲とずれているのはすごいことです。

・あなたも頑張ったほう

人を評価しているようで、下に見ています。

上司でもない人間にこんなことを言われたら「何様?」とイライラしますよね。

優秀だと思っている人は、ヒラなのにリーダーのような発言をするのです。

・これやっておいたから

後で自分が段取りをつけてやろうとしていた仕事を、

なぜか勝手にやってしまうのが優秀だと思っている人です。

内容が練られていないので、結局やり直す羽目になります。

本人は「自分は気が利く」と勘違いをしているのでうざいです。

職場で自分だけが忙しい、正しい、自分は優秀だと勘違いしている人の特徴


自分が優秀だと勘違いしている人には、以下の3つの特徴があります。

・アドバイスしたがる

「このやり方のほうがいいよ」と頼んでもいないアドバイスをしてくる傾向があります。

私が教えてあげているといった言い方をするので、周囲は反感を持ちます。

誰もあなたからのアドバイスは求めていません。

・説明が雑

自分だけがわかる説明の仕方をする人が非常に多いです。

「説明の順番がおかしい」「言葉が足りない」など、この人の説明を一度で理解できる人はまれです。

さらに理解できない人に対して怒ったり無能扱いしたりするので、始末に負えません。

・忙しいアピールが激しい

自分は優秀だから仕事を振られて大変だと、やたらアピールしてきます。

でも実際は仕事が遅れているだけです。

忙しいと言っている暇があったら普通に仕事をしてくれと、みんなが思っています。

自分は完璧だと思っている人は実は自信がない?


「自分は完璧だ」と思い込んでいないと、実は自信が持てません。

この人の最大の錯覚は「完璧でないと認められない」と信じているところです。

ではなぜ認められないと思っているのでしょうか。

原因としては2つ考えられます。

・プライドを傷つけられたトラウマ

完璧でないことをバカにされた経験があります。

そのときあまりにも傷ついてしまい、完璧を装うようになったのだと考えられます。

つまりバカにされないために虚勢を張っているだけなのです。

もしまた深く傷ついてしまったら立ち直れないからです。

・幼少期の体験

親の愛情を受けられなかった人は完璧を求めやすいです。

特別な成果を出さないと叱責されたり無視されたりして育つと、完璧を装うようになります。

重度の人間不信と言えるでしょう。

完璧でなかったら見捨てられると本気で思っているのです。

職場で自分は優秀で仕事ができると思っている人の対処法


優秀だと勘違いしている人を刺激しても面倒なだけですので反発しないことが重要です。

・受け流す

話しかけてきたら「そうなんですね」「なるほど」といった

適当な相槌を打って話を受け流します。

一通り話し終えたら、その人は満足して去っていきます。

しばらくは邪魔してこないので、自分の仕事に集中できます。

・その場から離れる

少しだけ話を聞いてから、その場を離れるのがポイントです。

すぐに離席してしまうと避けられたと思われてしまい、あなたに不満を抱くかもしれません。

タイミングを見て「ちょっとすみません」とトイレにでも行きましょう。

・相手にしない

勘違いさんが近づいてきたら、仕事に集中しているフリをしてください。

話しかけられても「えぇ…」くらいの生返事をしておきます。

こちらがまともに相手をしないと、向こうもつまらないので去ってくれます。

職場の人間関係がどうしてもめんどくさいなら転職も視野に入れよう


どんなに自称優秀な人をうまくあしらっていても、毎日余計な気を遣うと嫌になります。

日常的な疲労はあなたの心に蓄積していくものです。

今後もずっと、仕事ができると勘違いしている人と働くことに耐えられますか。

もっと仕事に集中したいですよね。

やはり転職を視野に入れることをオススメします。働く環境は大事です。

どんなに能力が高い人でも、環境が悪ければその実力を十分に発揮することはできません。

自分の優秀さを他人に押し付けてくる人は邪魔なだけです。

ちなみに「自分だけが優秀で正しい人」は、どの職場にも必ずいるわけではありません。

「どこに転職してもきっと同じような人がいる」と考えて、転職をためらうのはもったいないです。

周囲との関係を良好に保ちながら、仕事に集中できる職場はあるので安心してください。

まとめ


自分が優秀で仕事ができると勘違いしている人は、実は自信がありません。

過去に「優秀ではない自分」を責められたり無視されたりした経験が元で

完璧を演じるようになったのです。

しかしそんな個人的な過去の事情に、あなたが巻き込まれるのは理不尽です。

相手にしないよう努力してみても、同じ職場ですので関わらないわけにはいきません。

毎日うんざりするようでしたら、思い切って転職を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

きちんと仕事に向き合える環境で、あなたの能力を活かしてくださいね。