仕事熱心な人はうざい?仕事でやる気がある人はうざいと思われたり仕事に真面目で熱い人は嫌われたり、苦手と思われる原因と対処法についてお話します。




仕事熱心という言葉を聞いて真っ先に「うざい」と連想する人は一定数いると思います。

でも本来、仕事熱心なのはいいことですよね?

それなのになぜ「うざい」と思われてしまうのでしょうか?

仕事熱心であるがゆえに気がつかない、視野の狭さがそこには隠れています。

せっかく情熱を持って仕事に取り組んでいるのに、

周囲との関係がうまくいかないとだんだんやる気はしぼんでいくものです。

そこで今回の記事では「うざい」と思われないために、

どんな風に自分をコントロールしていけばいいか考えてみました。





仕事のやり過ぎは迷惑がかかる?


「この人いろいろやってくれてラッキー」

そう思う人もいるかもしれませんがこれはまれです。

「そんなに頑張られたら、こっちが頑張っていないみたいに見えるからイヤ」

と思う人のほうが多いと思います。

会社と言うのは、当たり前ですが他人の集合体です!

ひとりだけ早出や残業を繰り返しそれで成果が出れば本人はうれしいでしょうが

周りは複雑な気持ちになります。

研究職でしたら同じようなタイプばかりかもしれませんが

一般企業ではあまりガツガツ仕事をされると周囲の人の立場がなくなってしまいます。

そうなると周囲との摩擦が起こって、今後やりにくくなることも考えられます。

頑張らないで、ということではありません。

決められた時間内に集中して仕事を終わらせ

プライベートの充実や休養に充てることも長く快適に働くために必要なことです。





仕事を真面目にやってるのになぜか嫌われてしまう理由は?


真面目、ということは美徳です。本来嫌われる要素にはなりません。

それなのになぜ嫌われるのでしょうか?

最大の要因は「コミュニケーション不足」だと考えられます。

真面目に仕事をする人は、どちらかと言えばコツコツ黙々と

仕事をされている方が多いように思います。

集中力も高く、与えられた仕事はきちんと仕上げます。

しかし仕事というのは他人と情報共有したり

すり合わせをしたりすることが必要なシーンが多くあります。

共有も相談もしないで「自分だけ完璧な仕事をしていればいい」

というスタイルでいたら、

「その情報、教えてくれてもいいのに」

と周りから不満が出ることがあります。

真面目にやっている人からみれば

「それくらい自分で調べるか解決すればいいのに」と思うでしょう。

これがコミュニケーション不足です。

目につかなくても多くの協力を得て仕事をさせてもらっている

という意識は持っておいたほうがいいかもしれません。





仕事に熱い人は周りから苦手と思われてしまう?


仕事に熱い人は苦手と思わることはあると思います。

その正体はズバリ「温度差」です。

会社には仕方なく働いているという人もいれば

仕事が好きでも嫌いでもなくそれなりに働いている人もいます。

そんな中で熱い存在がひとりいたら

周りは「ついていけない」と敬遠してしまうでしょう。

「自分ひとりだけ頑張るのはいいけど巻き込まないでほしい」

というのが周囲の本音だと思います。

そんな周囲の人の気持ちを汲み取らずに

「仕事熱心な自分、最高!」とガンガン突っ走ったら

誰からの協力も得られなくなります。

仕事熱心なことは素晴らしいことですが

そのテンションを他人に押し付けないように注意したいところです。

心は熱く、頭は冷静に。

仕事をうまく運ぶためには熱さだけでは足りないのです。





仕事熱心な女性の特徴


男性から見ると仕事熱心な女性は魅力的に映ります。

それでは仕事熱心な女性にはどんな特徴があるのでしょうか。

・男性に依存せずに自立している

経済的にも精神的にも依存されると、男性は疲れてしまうし、プレッシャーになります。

対等な関係は男性にとって居心地がいいのです。

・ポジティブ

仕事熱心な女性はポジティブ思考な人が多いです。

それは単に明るいというだけでなく、目の前の課題を乗り越えようとする力強さと

相手に合ったアドバイスができるという懐の深さを兼ね備えたものです。

長く付き合っていきたくなりますね。

・気配りができる

女性は、仕事がひとりの力ではうまくいかないことをよく理解しています。

そのため周囲への気配りもできる人が多いのです。

女性という、体力的・社会的な弱者側に立っているからこそできることなのです。





仕事熱心な女性は周りからウザがられたり心配されることもある


仕事熱心な女性はとても魅力的ですが以下の特徴に当てはまっていると

ウザがられたり心配されたりすることがあります。

・上司の前だけ仕事熱心

上司がいないときはスマホをいじっていたのに

上司が戻ってくると急にパソコンに向き合う女性がいます。

そんなニセの仕事熱心のメッキはいずれ剥がれます。

・家庭は大丈夫?

ダンナも子供もいながら、バリバリ仕事をしている方も多いです。

ときどき「そんなに残業して大丈夫?」と家庭の心配をしたくなることがあります。

家事がイヤ、という理由で仕事熱心なのはあまり魅力的ではないですね。

・一途で純粋なところが裏目

仕事熱心な女性は心がまっすぐな方が多いです。

仕事を愛するがゆえに周囲にも「それくらいできるよね」

と明るく無邪気に要求することがあります。

悪意がない分より周囲の心を傷つける可能性があるので

自分のものさしだけで測ることは避けましょう。





職場でやる気がありすぎる部下への指導・付き合い方


自分の能力に合った「やる気」ならば大歓迎です。

しかし実力以上の仕事をやりたがったり、

明らかにキャパオーバーな仕事量をやりたがったりする部下は扱いづらいものです。

やる気自体は悪いことではないので、指導の仕方が難しいです。

下手をすれば部下の成長する機会を奪ってしまうことになります。

対応としてはこれに尽きるのではないでしょうか。

「よく話をして理解してもらう」

まずはやる気があり余っている部下を評価しましょう。

仕事熱心さを存分に褒めてあげてください。

そのうえで「一歩ずつ着実に力をつけていってほしい」旨を伝えます。

現状も評価しているが、将来も期待しているので

今は地固めの時期であることを理解させるのです。

仕事熱心な人は素直な方が多いので

道筋をつけてあげるとその通りに進んでいってくれます。

せっかくの貴重な人材です。

上手に育てて未来の戦力にしたいものです。



まとめ


熱心に取り組める仕事があるのは、とても幸せなことです。

ただ自分と同じような情熱を他人に求めるのは踏みとどまったほうがいいでしょう。

他人の間で生きる以上「程度」や「ほどほどに」という感覚は必要になってきます。

それがわからないと「うざい」と言われてしまいます。

また仕事熱心な女性は周囲から高評価を受けることが多いですが

周囲や家族との関係もおろそかにならないように配慮したいものです。

車のハンドルのように、心にも少し「遊び」があるくらいがちょうどいいかもしれませんね。