仕事が遅い人のフォローはどうしたらいいの?仕事が遅い人の性格や特徴、自覚をもたせ正しい指導をする方法をご紹介します。

あなたの職場に「仕事が遅い人」はいませんか?

どこの職場でも仕事が遅い人も1人はいると思います。

もしかしたら自分自身が仕事が遅いと

日々悩んでいるかもしれませんし


職場の同僚や後輩、部下などに仕事が遅い人がいて

一緒に働く上で困っている方もいるかもしれませんね。

そこで今日は「仕事が遅い人」の特徴や性格、

そして改善方法や仕事が遅い人への「フォロー」についてご紹介いたしますね。

仕事が遅い人の性格や特徴


仕事が遅い人は基本的に自分のペースで考えて動く

マイペースな性格の人が多いです。

周りの人よりものんびりとしたペースであることに

本人が無自覚であることが多いので

周りがもう少し早く動くようにとアドバイスをしたとしても

「自分には自分のやり方があるから」とあまり聞く耳を持たずに

呑気に仕事に取り組んでいるケースが多いんですね。


またそれとは少し対局の位置にいるかもしれませんが

神経質ですごく細かいところが気になる、という方も仕事が遅い人が多いです。

仕事が早い人は細かい事を気にしない、というか

気にする事と、気にする必要のない事を判断して仕事に取り組んでいるんですね。

ですが仕事が遅い人は細かい部分まで気にしてしまい、

その結果時間を取られて仕事の進みが遅くなってしまうのです。

丁寧な仕事をするのはもちろん良い事ですが

余計な事に時間をかけすぎて

仕事が終わらなくなってしまうのでは本末転倒ですよね。

また仕事が遅い人は、仕事に対して責任感が弱い場合もあります。

ダラダラしてしまったり、誰かがやってくれるから自分は手を抜いても大丈夫だろう。

「納期までに間に合わなければ迷惑が掛かる」という意識が抜けているのかもしれません。

責任感を持って仕事に取り組んでいれば納期に間に合わせるのは当たり前で

納期よりいかに早く終わらせて次に進むか?という意識をもって動くことができます。


仕事が遅い人は「ずるい」ので手伝わない?


職場で仕事が遅い人がいると上司などから「手伝ってあげて」と

言われることもあると思います。チームで仕事に取り組んでいる業務なら特に。

でも、仕事が遅い人を手伝う事に対して抵抗を持ってしまう方もいるでしょう。


「仕事が遅い人はいつも人任せで責任感を持っていないのに

 なんで自分が代わりに仕事をしなければいけないんだ!」

こう思ってしまうかもしれません。

ですが、お手伝いはあくまでフォローなので

仕事が遅い人の代わりに仕事をする必要はないんですね。

もしあなたが仕事が遅い人の代わりに仕事をすれば早く仕事が終わりますが

それでは手伝ってもらった本人がいつまでたっても成長しないので

またお手伝い、フォローをしなければいけません。

なのでお手伝いをするときは仕事のやり方を中心に教えてあげればいいでしょう。

どうすればミスなく早く終わらせることができるか?

それがわかり自分でもその仕事がちゃんとできるようになれば

今後お手伝いをすることも少なくなってきます。


最初は時間も手間もかかりますが、上司からそんな頼まれごとをするという事は

あなた自身が認められてるという事ですので引き受けてあげましょうね^^

仕事が遅い人の尻ぬぐいや迷惑をかけられたくない!


仕事が遅い人の尻拭いはしたくないし、迷惑なんてかけられたくない・・・

一緒に仕事をしてるとついこう思って

イライラしてしまうかもしれませんね。

職場にはいろんなタイプの人がいて能力も人それぞれです。

経験がある人もいれば、経験がない人もいますし

その仕事が出来る人もいれば、できない人もいます。


もしかしたらあなたが「こんな簡単な仕事できて当たり前」という業務も

仕事が遅い人にとってはとても難しい業務かもしれません。


だから大事なのは「あなたの価値観」で

仕事が簡単、難しいなどといった難易度を決めつけないこと。


そして、仕事が遅い人に対しては難しくない仕事をお願いしたり

この人はこの仕事が苦手でこの仕事は得意だ。というのを判断して

その人の能力にあった仕事をお願いするようにしてください。


「この仕事はちゃんとできる?」

「今から1時間で終わらせることはできる?」

しっかりと相手とコミュニケーションをとるようにしてくださいね。

そして一番大事なのが一度に沢山の仕事を振ったりしないで

一つずつ任せるようにしましょう。

仕事が早い過ぎる人も周りに迷惑をかけてしまうこともある


仕事が遅いより仕事が早い方がもちろん良いと思いますが

会社という組織において、実は仕事が早すぎる優秀な人も

周りに迷惑をかけてしまうことがあります。

仕事が他の人に対して出来すぎてしまうと

気付かずに「自分は優秀なんだ」と自己満足になって

周りに対する思いやりや協調性がなくなってしまう場合もありますし

仕事が出来すぎるというのは周りに対して

プレッシャーを与えてしまう恐れもあります。


会社はチームプレイなので仕事が遅い人も

仕事が早すぎる人も、組織にとっては求められていなく

「普通に仕事ができる人」が

一番求められているのかもしれませんね。

仕事が遅い人の指導・改善方法


仕事が遅い人に対しては急がせたりプレッシャーを与えてしまうと

かえって逆効果なので、伝えるときは言葉を選んで優しく伝えましょう。

ただ優しい指導ももちろん必要ですが、時には厳しく接することも必要。

その仕事が遅い人の性格をしっかりと見て

優しく注意するときと厳しく注意をする割合を決めて指導すればいいです。

そうすれば伝えられた相手は必ず何かしら感じ取りますし

作業スピードを意識するようになるでしょう。

また最低ノルマを設定しておくのも良いですね。

今日でこのラインまでは必ず行わなければいけない、

という目標を設定してあげることで

仕事の遅い人も責任をもって仕事に取り組んだり仕事が早い人を

参考にしたりしますので自然と作業スピードもあがって成長していきますよ。

まとめ


仕事が遅いという事は決して悪い事ばかりではなく

むしろ大きく改善できるチャンスです。

全く自覚がないと改善できるきっかけはつかめませんが

仕事が遅いから早くしたいという自覚をもって

責任感を持ち、目標(最低ライン)をもって、

周りとのコミュニケーションを意識して仕事に取り組めば必ず改善できます。

あなたがもし「自分は仕事が遅いかもしれない」と悩んでいたり

すぐそばで仕事が遅い人に悩まされているなら是非参考にして下さいね。