人を大事にしない会社の悲しい末路!人を大事にしない会社の特徴と行く末・社員やパートを大切にする会社の見分け方をご紹介します。




「人を大事にしない会社」と聞くだけで働く意欲が失われます。

ごくわずかな人間が行うパワハラとは違って

経営者の人間性が会社全体に悪影響を及ぼしています。

ではいったいどんな会社が「人を大事にしない会社」なのでしょうか?

それはズバリ!「働いている人が、抵抗する気もおきないほど疲れ果てている会社」です。

なかなか外側からではわかりにくいですが、必ずその兆候はどこかに表れているものです。

今回の記事はそんな会社に勤めないために、

社員やパートを大切にする会社を見分ける方法についてご紹介しますね。





人を大事にしない会社の末路・行く末


人を大事にしないと、人は離れていきます。

これはプライベートな人間関係でも

会社でも同じことですがわかっていない会社も多いですね。

仕事が多く人手がほしい会社であるにもかかわらず

辞めていく人が後を絶たないケースもよく見かけます。

長く頑張っている中高年社員がいるから会社がもっているようなものです。

その人たちがいなくなると、たぶん潰れるしかないです。

たとえ黒字でも、です。

会社は「人」がいないとどうしようもないので

いなくなればどれだけ儲かっていても会社は成り立ちません。

黒字なのに会社を潰す経営者って、恥ずかしいですよね。

「人がいなくて…」なんて被害者みたいな顔で話す経営者もいますが

それは自分のことを「人望がない」と告白しているのと同じです。

労働人口が減っていく中で、人を大事にしない会社は淘汰されます。





社員やパートを大事にしない会社の特徴


社員やパートを大事にしない会社には以下の3つの特徴があります。

・経営者が社員を人権のある人間だと思っていない

会社こそが人生のすべてであって、社員にプライベートな時間や

福利厚生が必要だということがまったくわからない経営者がいます。

このタイプの経営者はパワハラをする傾向が高いのが特徴です。

・数か月おきに求人が出ている

若い人ほど会社のヤバさに耐えられず短期間で辞めるので

求人が定期的に出ていることが多いです。

これからを担う若い人が定着しない会社は

人を大事にするという文化がそもそもありません。

・サービス残業が常態化している

明らかに法律違反なのですが長くこの状態が続いているので

社員はみな「仕方ない」と受け入れています。

社員やパートから当然のように時間を搾取する会社は

人を大切にする会社では決してありません。





人を大事にしない会社はブラック企業?


100%ブラック企業で間違いありません。

会社側は「雇ってやっている」という意識なのです。

「みんなで協力して知恵を絞って頑張っていこうね」という考え方はありません。

経営者や上司の「オレの言うことを聞け」がすべてなのです。

社員やパートをひとりの人間として尊重すべき存在である、と考えてはいません。

日本にカースト制度があったのかと疑いたくなります。

さらにおそろしいことに、周囲がこのような働き方をしていると

後から入ってきた人も慣れてしまうことがたまに起こります。

「うちの会社はこうだから」というよくわからない理由で理不尽を押し付けられ

それに従ってしまうことが当たり前になっていきます。

こういった負の連鎖が止まらないで

人を大事にしない会社はますますブラック企業化していきます。





社員を大切にする会社の見分け方


社員を大事にする会社を

どうやって限られた情報や面接時間で見抜けばよいのでしょうか。

・会社の悪い口コミを探す

ネットでできる限り調べておきましょう。

悪い口コミがなければひとまず安心していいと思います。

人間、いいことは書き込みませんが、悪いことは書き込むものです。

・会社の雰囲気

面接で会社を訪れたときに

働いている人をまったく見ないということはないでしょう。

社員が集まっているフロアが見られれば一番いいです。

働いている人の表情がリラックスしているようでしたら

その会社は人を大事にしている可能性か高いです。

・仕事をしやすい環境が整えられている

人を大事にしない会社は空調やパソコンなどの設備にお金をかけないことが多いので

その部分が大丈夫でしたら人を大事に考えている可能性が高いです。

ただ裏に回ったらひどい状態だった

ということもあるので会社全体を案内してもらえると安心できます。





人を大事にしない会社は転職をした方が良い


転職を強くおすすめします。

あなたを家畜かモノのように扱う会社は、こちらから捨ててやりましょう。

人を大事にしない会社で働く、ということは

「自分を大事にしていない」ということと同じです。

この世でたったひとりの大切なあなたを、大事にできるのは自分だけです。

人を人とも思っていないような会社で働かせていいわけがありません。

人を大事にしない会社で長く働くと「これが当たり前だ」と思わされてしまいます。

「どこに勤めてもこんなもんだ」と思ってしまい

「それなら慣れた今の会社でいいや」と考えてしまうのです。

本当にそうでしょうか?

心に血の通った会社は必ずあります。

人でなしの会社にこき使われてあなたの神経は麻痺しているかもしれません。

できるだけ早く転職活動をして、自分を取り戻してほしいと思います。





まとめ


人を大事にしない会社に勤めている人は

驚くほど自分をすり減らしながら働いています。

そしてそれに慣れ過ぎて何も感じなくなってしまっているのではないでしょうか。

人もモノも、大事にされなければ壊れてしまうのは同じです。

ただ人間は壊れてしまったら完全に治すことも取り換えることもできません。

そうならないために、なるべく早く転職することをおすすめします。

今から新しく職を探す人は自分を大切にしてくれる会社かどうか

調べて冷静に判断してくださいね。

人を大事にしない会社で人生の大半を過ごすなんてもったいないですから。