なんでも自分で仕事をやる人の特徴!自分でやらないと気がすまない人の心理や特徴、1人で頑張り過ぎない方法をご紹介します。




仕事をしていると、「あの人本当によく働くな~」という人に出会います。

その仕事人に任せればいいの・・と思ってしまうのですが、

本人からしたら自分がやらなくてはいけないと思っているのでしょう。

頑張らない人もどうかと思いますが、

頑張りすぎる人もあとあと体を壊してしまわないか

ハラハラしてしまうと時があります。

今回はなんでも自分で仕事をやる人の特徴、

自分でやらないと気がすまない人の心理や特徴と

1人で頑張り過ぎない方法をご紹介しますね。



仕事はなんでも自分でやらないと気が済まない‥


仕事に真面目な人ほどなんでも自分でやらなければ

気が済まない人が多いような気がします。

人を育てるには人に任せることをしないと育たないのですが

任せるのが苦手だったり

自分がやったほうが早いと思い込み自分でやってしまうのです。

人に仕事を任すことができないと、すべての仕事は

自分の思い通りに作業して欲しと考えるようになり

ちょっとした作業レベルのことでも手順や、

やり方を事細かに指示したりしてきます。

人を育てるには相手に責任感を持たせ、経験がなければ育たないのですが

何でも自分で仕事をやりたがる人が上にいるとなかなか人は育ちません。

このような傾向がある人の元で働くことになると

成長したくても成長できなくなるのです。



自分で全部仕事をやらないと気がすまない人の心理


仕事を全部自分一人でやろうとする人は責任感があり

人一倍真面目で悩み事があっても誰にも相談せず

自分一人でなんとかしようとしたり

他人と協力することを嫌がる傾向にあります。

このような人は責任感が強くてすごいな~と思えると同時に

非常に脆くて危うい考え方をしていると感じます。

では、このように一人で仕事を抱え込む人の

心理状態とはどんなものなのでしょうか?

一人で抱え込む人の心理として

「他人に協力を求めることを「恥」と感じている」

他人に協力を得ることは、たとえ社会通念や常識的には

問題ないものだと分かっていても自分にとっては「恥」だと感じているのです。

1・過剰なプライド・自己愛の強さのせいで助けを拒んでしまう

失敗を「恥」と感じる人はプライドや自己愛が過剰に強い人が多いんですね。

プライドや自己愛が過剰に強いと

「自分ならできて当たり前」という過信を招き焦りや

不安を抱える不安材料になります。

2・他人を頼るぐらいなら自分一人でやった方が効率が良いと考えている

他人に助けを求めて仕事の悩みを解決するよりも

自分一人の力で片付ける方が時間的にも体力的にも精神的に楽だし

効率的と思い込んでいるのであえて一人で抱え込む方法を選んでいます。

責任感が強すぎて他人に協力を求める=他人に迷惑をかけ」と捉えている」

日本は他人に迷惑をかけてはいけないと教育されます。

日本人ならではの道徳観を強く持っていることが影響しています。

他人の協力が必要な場面でも「他人に迷惑をかけてしまうのでは?」

とためらってしまい自分一人で抱え込んでしまいます。

3・自己犠牲を美徳とする考えが染みついている

自分一人で仕事を抱える人は自己犠牲を美徳という考えが染みついています。

犠牲を払うことで得られる精神的な満足感や充実感

そして自分の信念を折り曲げなかったという達成感も

感じることができるので自己犠牲を選んでしまうのです。

このような心理がはたらいているため一人で仕事を抱えようとするのです。



1人で仕事を頑張ろうとする人の特徴


一人で仕事をしようとする人の4つの特徴をご紹介します。

1・不器用

一人で仕事を抱え込む人の特徴として不器用だということが挙げられます。

人に何と言って協力を求めていいのかが分からないのです。

言ってしまえばコミュニケーション能力がない人なのです。

2・ヘルパー癖がある

自己犠牲をすることが自分の使命感だと思い込んでいて

自己犠牲することで自己満足ができて達成感を味わうことができている状態です。

3・素直になれない

本当は誰かに助けを求めたいのに協力を頼んだり

素直に助けてと言うことができない天邪鬼のような人は一人で仕事を抱え込みやすいです。

4・お返しが面倒

人に助けてもらえば、その人に感謝の気持ちを伝えたり

また相手が困っている時に助けてあげたりしないといけません。

それが面倒だと思っていしまうのです。

一人で仕事を抱え込んでしまう人は周りに

何らかの影響を与えていることは間違いないので

それを自覚し改善しなければなりません。



なんでも仕事をやりたがる人の特徴


「この仕事は自分がやった方が早い」「この仕事は他の人には任せられない」

このように考える人は何でもかんでも仕事を抱え込むことになり、

結果、仕事が遅れてくるのです。

「私ばかりが仕事をして、他の人は全く仕事ができない」

と、愚痴を言っている人がよくいますが

そのようなことを言う人は自分が仕事が出来ない人間だと

周囲に教えているようなものです。

何でもかんでも仕事をやりたがる人は忙しいことを「偉い」と思っていると思います。

口では「仕事の効率化をはかりたい」「働き方を変えたい」

と言いながらも残業をしているのです。

そして心の中は残業頑張っている自分に酔っているのです。

自分がいないとこの会社はダメだと思っている人は

なんでもかんでも仕事をやりたがる人の特徴に当てはまると思います。



1人で仕事を頑張り過ぎない方法


誰にも弱音を吐かずに限界まで頑張ってしまう人は

「まだやれる」「まだ頑張れる」と自分に鞭打ちながら1人で頑張ってしまいます。

「自分のことは自分でやる」と責任感を持つことは悪い事ではないのですが

それが頑張りすぎてしまう理由になってしまうと自分も周囲も

追い詰める結果になってしまいます。

頑張りすぎている人がいると周囲も無意識のうちに

同じように頑張ることを期待してしまうこともあります。

そうなると自分は頑張って毎日仕事に来ているのにあの人は

よく休むなどと休んでいる人を見てモヤモヤしてしまうんですよね・・

「私はこんなにがんばっているのになんで

 あの人はあんなに休むんだろう?」となってしまうのです。

相手が別に常識はずれなことをしているわけではないのに

常識はずれなことをしていると感じている時は頑張りすぎている証拠です。

適度に休んだり、人に頼ったりしている人をみて

イライラしているなら自分は頑張りすぎていると思いましょう。

そして、そんな自分に気づくことができたら

人に頼ったり適度に休みを取るようにしてみてください。

人に頼ったり、休んでいる自分を許すように練習していきましょう。



まとめ


頑張りすぎてしまう人が実は迷惑がられているなんて

気が付いたらそれはものすごいショックなことです。

自分はよかれと思ってやっていたことなのに・・

自己犠牲をしてまで頑張っていたのに迷惑だったなんて・・

真面目な人だからこそショックは相当だと思います。

しかし現代の働き方は暇であるほど優秀と捉えられるので

がむしゃらに働くことはないのです。

適度に人に頼り、適度に休めばいいのです。

周りと足並みをそろえて仕事をすることも大事ですよ^^