大企業を辞めるのはもったいない?大企業にしがみつかなくていい理由やついていけない人の特徴、大企業を辞めた人のその後をご紹介します。




「大企業に就職できれば安泰だ!」

そんな時代もありましたが、最近ではオワコンだとまで言われることも。

しかし安定性や待遇のよさ社会の信頼性を考えると

やはり大企業で働くことのメリットははかりしれません。

未だに大学生の希望就職先ランキングは大企業がしめています。

大企業の退職を考えても、将来のためにそのままがいいかもと悩みますよね。

この記事ではそんな大企業で働くのに向いていない人

辞めた後のその後やしがみつかなくてもいい理由をお伝えします。





大企業を辞めるのはもったいない?


昭和時代にはともかく大企業で勤め上げることに価値を置いていました。

親から大企業がいいからとすすめられなんとなく仕事をしている人もいるでしょう。

しかし近年では様子が変わっています。

・終身雇用制が崩壊してきた

・定年退職の考え方も崩壊してきた

・大手であっても早期リストラや倒産も

日本を代表する上場企業が「45歳以上」のリストラを発表しています。

寿命が伸び人生100年時代になり

そもそも定年退職はこれからの人生にプラスなのかという問題も。

働き方も多様な社会になっています。

働き方改革もすすみ、在宅ワークもできるようになりました。

起業や転職について昭和に比べればずいぶんやりやすくなっているのです。

大企業だから将来安泰という考え方は崩れてきているのです。





大企業についていけない人の特徴


大企業に向いていない人は以下のような特徴があります。

・協調性よりも個人を尊重したい人

・社内政治にかかわりたくない人

・年功序列が嫌いな人

・生産性を上げたり、創意工夫をしたりしたので、指示通りやりたくない人

・新しいことにチャレンジしたい人

・向上心が強い人

・分業制が嫌いな人
(大企業なのでやれることは一部しかできません)

・変化を好む人

・独立心の強い人

いかがでしたか?大手企業だから働きやすくて

いいことばかりではないことがお判りいただけましたか?

責任をとるのはずいぶん偉くなってからなので

自分で何もかもやりたい人は向いていません。

また仮に向いている特徴の人でも生涯現役で仕事をしたい人は

定年退職がある大企業から将来的に転職したいと考えるかもしれません。





30代、40代で大企業を辞めるのが不安


大企業を辞めるとなると、大企業で働いているメリットを失うことがあります。

以下のようなことです。

・社会的信用がなくなる

・福利厚生がなくなる

・とりあえず安定している

・年収が下がる

・辞めたら親などの目が怖い

30代・40代であれば、上記に加えて

社内での人脈・ポジション・実績がなくなってしまうので

20代に比べて失うものが多く感じて不安を覚えます。

さらに20代よりも転職するのが、不利ともいわれています。

ただ大企業にいるからと言って将来リストラや倒産に合わないとは限らないのです。

安定性を求めるのなら将来何かがあっても収入を得る方法を今のうちに習得しておきましょう。

例えば収入につながるスキルを磨く万一倒産した時に起業できるよう人脈を広げる

副業など副収入を考えるなど、何があってもいいように準備をしておくことです。





大企業を辞めた人のその後


大企業を辞めて失敗した成功したというどちらも存在します。

以下のようなことを考えている人は

辞めた後に後悔、失敗したと考えています。

・大企業というブランドに自信を感じる人
 大企業に働いていることがステータスな人

・安定することがすべて

・年収が下がるのは絶対に嫌

・向上心がない、学んでいく気がない

もし苦労してもいいチャレンジしたい人であるのならば

大企業を辞めても大丈夫です。

ただ年収に関しては、下がるとは限りません。あなた次第です。

もっと成長できるから転職するそういう気持ちであれば成功します。

あなたはどちらのタイプでしたか?

大企業で働いたほうがメリットが多い人もいるでしょう。





大企業にしがみつかなくても大丈夫です!


大企業の社風についていけないという人がいるのは当たり前です。

大企業で働けなくては人生詰むと思わなくても

あなたの能力を活かせる職場はありますしあなたが起業する方法もあるでしょう。

ただし、大企業がオワコンだから、ベンチャーがいいとか、

起業するのがいいということではありません。

大事なことはあなたはどんなことが得意なのか、

どういう風になりたいのか、どんなことで価値提供をしていくのか、

そのために必要なのかを突き詰めて考えて実行することです。

必要な情報を収集すること、足りない必要なスキルを習得することです。

例えば失敗するのが怖い性格であるのなら、

将来安定するにはどんなことをすればよいのかを考えることです。

情報収集して自分に合っている仕事は何なのか、

自分はどういう行動をしたらその職業につけるのか、

必要なものは何なのかということを考えることです。

足りないものがあったら習得しなくていけません。





まとめ


大企業は安定性や給料の高さが魅力的です。

確かに早期退職を募るように今までとは変わってきていますが、

人気の職場であることには違いありません。

しかし大企業だからといって向き不向きがあるので

誰にでも働きやすい企業というわけではありません。

またリストラや倒産の可能性がゼロではないので将来に備えておきましょう。

チャレンジ精神旺盛な人はぜひ大企業で培った力で新しい環境に飛び込んでみてください。