いずれ潰れる会社の特徴まとめ!いい加減な会社の特徴や衰退していく会社の特徴や潰れる会社の上司や社長の特徴などをご紹介します。




「こんな会社さっさと潰れたらいいのに!」

と思いながら毎日仕事をしているそこのあなた。

心の底では「でもたぶん潰れないだろうな」と考えていますよね。

実はその通りで会社というのは急に潰れたりしません。

ほとんどの場合、それ以前に「あれ?なにかいつもと違うな」

と思う出来事がいくつも起こっています。

そして潰れた後で「やっぱりそうだったのか」と思い当たるのです。

今あなたが感じている会社への疑問や違和感は、果たして会社が潰れる前兆なのか否か?

本当に潰れてあわてる前に、潰れる会社にはどんな前兆があるのか見てみましょう。





こんな会社は潰れる!潰れる会社の前兆


わかりやすい前兆が3つあります。

・有能な社員が相次いで辞めていく

これは必ず見られる前兆といってもいいと思います。

そして怖ろしいことに社長や管理職はなぜこの有能な社員が辞めていったのか

まったく心当たりがないという人が多いのです。

鈍感もここまで極まるともはや才能です。

・若い人がいなくて50代が中心である

先が見えすぎていますね。

とりあえず来ているだけで給料がもらえるから

と居座る中年たちに囲まれて仕事をしたい若者はいません。

「若い人は根性がなくて…」と、定年までの腰掛気分の人に言われたくありません。

・今まで継続して取れていた仕事が他社に取られる

今までずっとウチがやっていたからとタカをくくっていたのですから当然の結果といえます。

長いつきあいのある取引先に背を向けられる会社が、長く存続することはないでしょう。





いい加減な会社、潰れる会社の雰囲気には共通点がある?


「やる気がない」という雰囲気が充満していることが共通点です。

パソコンで仕事をしていると思ったら

ネットサーフィンしていたり短時間で終わる仕事をダラダラやっていたりと、

上司に見つからないように遊んでいる人が多いのが特徴です。

もちろん最初からこうだったわけではないでしょう。

会社が社員の意見や提案をまったく聞かないなど

社員のやる気を削いだのが原因だと思われます。

上の人間が提案したことは

どんなに非効率で非生産的であっても通ってしまい

そのしわ寄せが下に降りかかってくるような会社では

「やる気のない社員」になっていくしかないのです。

上の人間が好き勝手している間に

従業員の質がどんどん低下してしまい仕事が成り立たなくなっていきます。





いずれ潰れる・衰退していく会社の特徴


ロクな仕事もしない社長の身内が高給を取っている会社はいずれ間違いなく潰れます。

現社長や会長が存命のうちはいいのですが、いなくなると以下のようなことが起こります。

・頼まれてもいないのに会社の経営や人事に口出しするようになる

・方針についていけない社員が辞めていって仕事が回らなくなる

・経営が傾いても自分の給料は減らさない、むしろ増やす

・最終的に「自分は悪くない」と開き直る

会社を終焉に導くために入社したような人です。

「どうしてこんな人を入れたのか」と思いますよね。

残念ながらどんなに立派な社長であっても

身内のことになると目が曇ってしまうものです。

特に他の会社で働いた経験がなく学校卒業後

すぐに入社している社長の身内がいるような会社は最大級の警戒が必要です。

ヤバそうな身内が入ってきたと感じたら、身の振り方を考えることをおすすめします。





すぐに辞めた方がいい?潰れる会社の社員・社長の特徴


なるべく早く辞めることが賢明です。

ではどのような社員や社長がいる会社が危ないのでしょうか。

潰れるような会社には次のような社員がいることが多いです。

・ミスを隠したり他人のせいにしたりする社員がいる

・そんな人に限って社長や責任者に対して愛想がよく評判がいい

・中間管理職が不正をおこなっている

また会社を潰すような社長には次のような特徴があります。

・方針がコロコロ変わる

・本業以外のことに夢中になっている

・残業や仕事の持ち帰りが当然だと考えている

社長であれ社員であれ、自身の保身や都合を

最優先にする人間とはいっしょに働けないと思います。

さっさと潰れてくれるなら失業保険も手厚いので

まだいいのですが待っていても案外潰れないのが会社というものです。

最後までつきあってあげる必要はありません。

こんな会社よりまともな会社は絶対にあります。





会社が潰れるとき、会社の中ではどういうことが起こるの?


いよいよ会社が潰れる「その日」間近になると

どういったことが起こり始めるのでしょうか?

・普段見たことがない人が急に来るようになる

この「見たことがない人」というのは債権回収業者や

いつもの担当者ではない会計事務所の一番えらい先生のことを指します。

着々と潰す準備を進めている証拠です。

・役員会議が増える

従業員が帰ったあとに開かれる役員会議が多くなります。

たまたま夜に会社の前を通ったとき、いつもは真っ暗なのに

「なぜこんな時間に会議室の灯りがついているのだろう」と

不思議に思ったことはありませんか。

・社長の不在が増える

「いつもこの曜日のこの時間帯は社長がいるのに

 最近はいないこと多いな」と思ったら注意が必要です。

金策に走り回っている可能性があります。





まとめ


潰れる前には「いつもと違う何か」が必ず存在しています。

もちろん経営者は潰れる前兆を隠そうとしますが隠しきれるものではないのです。

よほど良心的な会社を除いてギリギリになるまで

従業員は会社が潰れることを知ることはできません。

たとえ潰れても失業保険はもらえますが

まだ勤めるつもりだった会社がなくなるということは想像以上にショックを受けます。

普段から「ウチの会社は大丈夫なのだろうか」

という危機感を心の片隅に置いておくことをおすすめします。

思い当たる節はありませんか?