上司が嫌いな部下にとる態度は?職場で上司に嫌われてしまう部下の特徴や上司に嫌われた時の対処法をご紹介します。




上司の態度が冷たいと「嫌われているのかな」

と気になって、仕事に集中できませんよね。

上司への報告も緊張してうまくできなくなり

「もっと嫌われたかもしれない…」とさらに悩むことになります。

まずは上司に嫌われる特徴に当てはまっていないか、チェックしてみましょう。

しかし嫌われている原因が、部下だけの原因でない場合もあります。

何にせよ「上司に嫌われている」と思いながら仕事をするのはつらいものです。

今回は「上司に嫌われる部下の特徴と上司に嫌われた場合の対処法」についてご紹介しますね。



上司が嫌いな部下にとる態度はどんな態度?


上司は自分が優位な立場のせいか、

嫌っている部下へかなりわかりやすい態度をとります。

・そっけない

表情も受け答えも、何もかもそっけないです。

こちらもつられてそっけなくすると「愛想がない」と言われ、さらに嫌われます。

・口調がキツイ

嫌いな部下に苛立って「だから何なの」や「それで?」など問い詰めるような口調になります。

最初からこちらの話や意図を聞く気はありません。

・目つきが悪い

睨みつけて黙り込むような態度を取る上司もいます。

一応話は聞いてくれますが、反応は薄いです。

そのため自分が正しいのか間違っているのかわからずモヤモヤします。

・常にダメ出しする

何をどう報告しても「これではダメ」と常に部下を叩いてくる場合も、

嫌われていると考えていいでしょう。

ダメ出しの理由を聞いても答えてくれないのが特徴です。



なぜ嫌われる?職場で上司に嫌われる部下の特徴


上司に嫌われる部下には大きく3つのケースがあります。

・仕事が遅くミスが多い

こちらは部下に原因があるケースです。

多少性格的に問題のある部下であっても、

仕事さえきちんとしてくれるなら上司はそれほど嫌ったりしないものです。

仕事が遅くミスも多いと、どうしても嫌われてしまいます。

さらに嫌われる部下は報連相ができていないことが多いです。

・相性が悪い

どちらが悪いというわけではないケースです。

わかりやすい一例が「せっかちな上司」と「おっとりした部下」です。

お互い性格なので変えられません。

上司が部下に合わせることはないので、部下が無理をすることになります。

・上司より人望がある

上司に問題のあるケースです。

心の狭い上司だと「仕事がデキて人望もある部下」を妬むことがあります。

そのため上司からの評価が低くなり、

会社にとっては「宝の持ち腐れ」になってしまいます。



職場で上司に嫌われた時の対処法


上司は変えられないので、自分の気持ちや行動を変えるほうが手っ取り早いです。

・ビジネスライクに接する

やるべき仕事をただやるだけです。

上司とは必要最低限の関わり方をしていれば問題ありません。

たとえその上司に評価されなくても、あなたの頑張りや成果は必ずだれかが見ています。

・嫌われていると考えないようにする

まず「この上司は私のことが嫌いなんだな」と受け入れます。

その上で「それは私にはどうしようもできないことだから、これ以上考えない」

と気持ちを切り替える努力をします。

冷静に気持ちをコントロールできると、圧倒的に気が楽になります。

・上司以外を味方につける

部下を嫌う気持ちを隠そうとしない上司は、人間としてかなり問題があるタイプです。

多分他にもその上司に疑問を感じている人がいるはずです。

仲間や別の上司を味方につけて、居心地のいい環境を作り上げてみてはいかがでしょうか。



生理的に合わない上司と無理に仲良くなる必要はない!


「生理的に無理」と感じた上司と仲良くなる必要はありません。

・疲れる

生理的に合わない上司と仲良くしようと努力したとしましょう。

多少仕事はやりやすくなるかもしれませんが、無理をしているので疲れます。

そのせいで仕事に支障が出ることもあるのでオススメしません。

・悩むことがムダ

思い悩んで気分が落ち込むこと自体がもったいないです。

「世の中にはこんなに合わない上司もいるんだね」

と他人事みたいに考えるといいかもしれません。

合わない上司は精神的に無視するに限ります。

・さらに嫌われる

なんとか上司に合わせようとしても、案外無理しているのが上司にバレているものです。

下手をすると「媚びを売っていて気持ち悪い」と思われるかもしれません。

頑張ったのにさらに嫌われるなんてつらいです。

社会人としての礼儀とマナーを守って接していれば、距離感が保ててお互い楽です。



どうしても上司との関係が修復できずストレスを感じているなら転職して環境を変えよう!


合わない上司が近々異動する予定がない場合は、転職して環境を変えてみましょう。

たとえばあと5、6年で合わない上司が定年退職するとします。

・あと5、6年も合わない上司の元で働かなくはならない

・その間は自分が評価されることはない

・あなたの能力が発揮されずにモチベーションが下がる

・同僚や部下に追い抜かれてしまう

これではさすがにつらすぎます。

上司のめぐり合わせは、残念ながら自分の意思ではどうにもなりません。

あなたは「こんな上司にさえあたらなければ…」と考えてしまうでしょう。

でもその代わりにあなたは転職先で、もっと大きな幸せをつかむチャンスを得たのです。

合わない上司なんて、そうそうどこの会社にもいるものではありません。

ストレスを溜めたまま何年も耐えるくらいなら心機一転、

転職で幸せな人生をつかみにいきましょう。



まとめ


上司に嫌われる原因が部下にある場合は、改善することでだんだん好かれるようになります。

しかし上司の側に問題があると、こちらが賢く対処するしかありません。

自分以外の人間は変えられないからです。

そうは言っても何年も合わない上司の元で働くのは、大変なストレスです。

悔しいと思いますが、転職を考えたほうが建設的といえます。

合わない上司と仲良くしても疲れるだけです。

あなたの能力を高く買ってくれる会社は必ずあります。

合わない上司を捨てて、新しい世界であなたのまま働いてくださいね。