仕事でやることがないのは自分だけ・・仕事を与えられないのがストレス。仕事で自分だけやることがないから辞めたくなった時の対処法をご紹介します




採用されて「さあ頑張るぞ!」と意気込んでいたのに

思ったより仕事がないと「あれ?」って思いますよね。

出社しても1時間以内で終わるような、仕事とも言えないような

業務ばかりでは出社した瞬間に帰りたくなって当然です。

もし自分にだけ仕事が与えられないのだとしたら

その理由は何なのでしょうか。

さらにそのまま仕事がない状態が続くと

実はとっても危険なことになってしまうのです。

今回は仕事で自分だけやることがなくて、

辞めたくなった時の対処法についてご紹介しますね。



仕事で自分だけやることがないのに出社するのが辛い・・


絶対にやることがないとわかっているのに出社するのは辛いです。

その辛さを具体的に見ていきましょう。

・1日の長さに絶望する

出社して30分ほどで今日の仕事が終わったとしましょう。

まだ7時間前後、何もしないまま過ごさなくていけないのです。

軽く絶望します。

「誰かに仕事がないか聞いてみる」「身の回りの整理整頓をする」

そんなことはとっくにやってしまっています。

ただただ時計とにらめっこして毎日を過ごすなんて、苦行でしかありません。

・ネガティブになる

他の人は忙しくて自分だけ何も仕事がないとすごくみじめな気持ちになります。

そのうちに「自分は一体何をやっているんだろう」

「この会社にいる意味はあるのかな」と暗い気持ちになっていきます。

働くからには、誰かの役に立って大きな喜びと達成感を得たいですよね。

あまりに仕事がないと人生に対してもネガティブになり

毎日が苦痛に満ちたものになってしまいます。



仕事で自分だけ仕事量が少ないのは嫌われているから?


あなたにだけ仕事が少ない理由は3つあります。

嫌われているわけではないことがほとんどです。

・手頃な仕事がない

専門性が高かったり担当者しかわからなかったりする仕事の場合、

担当者以外の人は仕事量が少なくなることがあります。

会社にあなたを育てる意思があるなら、必ず徐々に仕事は増えていきます。

もう少しだけ様子を見てみましょう。

・コミュニケーションの不足

上司や先輩も人間ですので、やる気を見せたり

自分に懐いてきたりする人に仕事を振ります。

もしかしたらあなたは「邪魔をしたら悪い」と

先輩に話しかけるのを遠慮していませんか?

一言「何かあれば手伝わせてください」と明るく言うだけで変わります。

・パワハラ

論外の理由です。

仕事を与えないのはパワハラに該当する可能性が高く、

労働基準監督署に相談していいレベルです。

先輩や上司だけでなく、会社そのものに問題があると言えます。



仕事を与えられないストレスはひどくなると鬱になる


仕事を与えられないと、人はストレスで病みます。

「いつか報われる」と我慢し続けていると

うつ病を発症してしまうことがあります。

もしあなたが以下の状態に当てはまっているなら

うつ病を疑って診察を受けることをオススメします。

・体のつらさ

心がつらいと思っているのに「こんなことくらいで…」

と無視してしまうと、体に異変が現れることがあります。

「そんなに働いていないのにダルさが取れない」

「眠れない」「下痢や頭痛が続く」といった症状が出ていたら要注意です。

実は体の不調ではなく、うつ病かもしれません。

・心のつらさ

心がつらくてしんどい状態が続いていませんか。

さらに一歩進んで「自分なんかいてもいなくても同じ」と自己否定していたら危険です。

自分の価値を見失って、うつ病になっている可能性が高いです。

早急に心療内科などを受診して、治療を開始してください。



新人は仕事でやることがないのは皆同じ


「新人はやることが多くて忙しい」と思っている人もいるでしょう。

しかしオリエンテーションや研修などが終わって、

いざ担当部署に配属されても新人はすぐに仕事がないのが現実です。

しばらくは業務の説明を受けたり単純な作業をおこなったりするだけです。

もちろん先輩にも自分の仕事がありますから

その仕事が終わるまで待機している時間も出てきます。

このとき「自分だけ仕事がなくてつらい」

「期待されていない」と考えるのは早計です。

教育にも段階があります。急いで仕事を覚えさせるより

正確に仕事を身につけてもらおうと考えていることが多いのです。

「もっと仕事をして早く役に立ちたい」というあなたの気持ちは、本当に素晴らしいです。

でもここは先輩や上司のやり方を素直に受け取りましょう。

きっと1年後に「あのときあんなに焦ることはなかった」と気がつきますよ。



会社に行っても自分だけ仕事がないのが辛いならさっさと転職をして環境を変えましょう


ずっと「会社に行っても仕事がない」のであれば転職したほうがお互いのためです。

会社は一度雇用した人を簡単に辞めさせることができません。

世の中には雇ってみたものの「やっぱり雇わなくてもよかった」

なんて思っている人事管理がガバガバな会社も存在するのです。

たとえどんな理由があったとしても

長期に渡ってあなただけ仕事がないのは異常です。

まともな会社に転職しましょう。

もうあなたは十分に苦行に耐えました。

今の環境にしがみついていると、キャリアが形成されず

年齢ばかりが積み重なってしまいます。

若ければ、それだけ転職が成功しやすいです。

今の会社が特殊なだけで、あなたを必要としている会社があることを信じてください。

苦しみに耐えている時間がもったいないので

1ヶ月でも2ヶ月でも早く今の会社から離れることを強力にオススメします。



まとめ


自分だけ仕事がないのはおかしいです。

その理由はあなたにあることが少なくほとんどが会社の都合やパワハラなのです。

せっかく入った会社だからと、今まであなたは仕事がなくて辛い毎日に耐えてきました。

しかし耐えるのはもうやめましょう。うつ病を発症する可能性があるからです。

一度うつ病を患ってしまえば、完治することが難しく

一生付き合っていかなくてはならなくなります。

少しでも早く転職して環境を変えてあげてください。

あなたを必要としている会社が、あなたが来るのを待っています。

転職先で仕事ができる喜びを得て、人生を肯定的に過ごしてくださいね。