家族経営の会社は頭がおかしい?家族経営の会社の特徴や理不尽に起こる出来事、家族経営の会社で働く末路をご紹介します。




家族経営ときくとどんなイメージをしますか?

なんだか「その会社で働くと不満がすごそうだな~」

みたいなイメージがありませんか?

家族経営と聞くと評判が悪そうとか

ストレスがたまりそうとかそんな

マイナスのイメージばかり浮かんでしまいます。

では実際はどうなのでしょうか?

今回は家族経営の会社の特徴や理不尽に起こる出来事、

家族経営の会社で働く末路などをご紹介します。

興味のある方は目を通してみてくださいね。



家族経営の会社は頭がおかしい?


家族経営の会社に就職してみると

普通の会社とは違う家族経営特有の空気がダメで

すぐに辞めたいと思う人が多いと思います。

家族経営の会社は素晴らしいところに巡り合うことが出来れば

居心地の良い職場になるのですが

大半は仕事でも身内には甘く従業員には厳しかったり

出世するのは能力ではなく家族かその友達だったり

社長がワンマンだったり経費が公私混同しやすくなっています。

家族経営の小さな会社は基本的に家族や親族

またはその友達が主軸となって構成されているので

家族以外の従業員にどことなく隔たりがあります。

この家族の身内に気に入られ仲良くなれれば居心地のいい会社になるのですが

身内の枠のなかに入れなかったらともて居心地の悪い会社になってしまうのです。



家族経営の会社の特徴



家族経営の会社は、基本的に人件費をかけ

会社を大きくしていこうとう考えではなく

できるだけ人件費をかけたくないと思っている会社がほとんどなので

必然的にブラックな環境になりがちです。

人手がすくないので有休休暇も取りづらかったりします。

一般的な労働基準法のルールというよりその家族特有の労働ルールが存在します。

家族経営の家族たちは他で働いたことがないので

一般的な会社の常識が通用しないケースが多々あります。

普通の会社ではありえないパワハラなども多いのです。

身内のパワハラを社長に相談しても、結局身内をかばわれて解決はしません。

また、福利厚生費などもまともにかけてくれないところもあるので

法律で義務ずけられている雇用保険さえ雇用者にかけていないところもあるのです。

なので、家族経営の会社は労働環境が非常に悪い場合が多いです。



家族経営の会社で起こる理不尽な出来事


家族経営の会社で起こる理不尽な出来事でよくあるのが

経営者が公私混同しがちになってしまうことではないでしょうか?

例えば、プライベートで使う車や家電を会社の経費で購入したり

子守や買い物を社員に頼んでしまったりするということがあります。

また、家族経営の会社では重要な役職を身内で固めることが多いので

「大学を出たばかりの社長の息子が子会社で社長に就任する」

「身内の社員は他の社員と比べて賞与が多い」

など身内とそれ以外で待遇に差が出てきがちです。

家族経営の会社はよほどのことがない限り

株主総会で社長が解任されるということもないので

ワンマン社長が生まれやすく社長や身内に意見に

反対意見をいう人は冷遇されてしまいます。

またプライベートでも公私混同が起きやすく

中には休日に社長の一家のバーベキューに買い出し係として

呼び出されるなど社員を使用人のように扱うところもあるみたいです。


家族経営の会社で働く末路はストレスばかり


家族経営の会社では社長を含め

そのお嫁さん、子供、親戚が「高給取り」であることがほとんどです。

お嫁さんに関してはほとんど会社にも出てこないのに

従業員より給料を貰っているような場合もあります。

真面目に働いている従業員からしたら納得できないしストレスがたまります。

真面目に働いているのにお給が上がらない

真面目に働いてない親族ばかりがお給料が上がっていく・・

しかし家族経営では社長が絶対的な権力を握っており、誰も逆らえないのが現状です。

そして会社経営は従業員の人数も少ないことが多いので

重要なポジションはすべて社長の親族でまとめられてしまいます。

これでは従業員の不満の声を聞き入れてくれる人がいない状態です。

なのでおのずとワンマン経営になり

「横柄な社長」「独裁的な社長」の誕生につながるのです。

この経営の元で働く従業員の末路はストレスで

会社が嫌になり辞めていくという道をたどることになります。



家族経営の会社で働くのが嫌なら転職をしよう


家族経営の会社だとなかなか

辞めさせてくれないことも多いと思いますが、

ここで働くのはもう嫌だ!!転職したい!

と思ったら遠慮はしないでください。

会社側は何とかして引きとめようとしますが

辞めるも辞めないもあなたの自由ですそこに会社の意見は必要ありません。

引きとめられたからといってズルズル行くと絶対に後悔することになります。

円満に退職まで持っていきたいなら、うまく辞める理由を考えて見てください。

例えば20代の人でしたらずっとやりたかったことがあるので

その夢を追いかけさせてくださいとか

30代、40代でしたら、親の介護が必要になってしまったでもいいです。

うまく退職にもっていくためならいくらでも嘘をついてください。

次に退職が決まったら今度は家族経営ではない会社を選びましょう。

家族経営かどうかを見極める方法は

会社のホームページや求人を見るとだいたいわかります。

社員が10~20人だったり、役員の中に社長と同じ苗字の人が

何人もいたら家族経営の可能性がたかいです。

また、転職エージェントなどを使えば確実に家族経営かどうかはわかります。

転職エージェントは企業の内情を知っているからです。

最後の注意点として転職活動は水面下でコッソリと行ってください。

なぜならバレると面倒だからです。

ありとあらゆる手であなたの転職を

妨害してこようとする可能性もあるのでバレてはいけません。

まとめ


一生懸命頑張って仕事も覚えてある程度仕事が出来るようになったのに

家族経営だからという理由でお給料が上がらなかったり

昇給されなかったらなんのために頑張ったんだろう?と思ってしまいます。

そのことを会社に伝えても何の変化もないなら

結局その会社は従業員のことは考えていなくて

自分の親族だけ良ければいいという考えなのです。

そのような会社でいつまで働いていても

ストレスがたまるだけなので早めの転職をおすすめします。

家族経営でも従業員のことを考えてくれている会社はありますし

人数が多い会社なら、まず会社経営のような

理不尽な出来事に会うことは少ないでしょう。