大葉の栄養と効果のまとめ!シソとの違いは?大葉が美味しくて食べ過ぎると体に悪い?依存しすぎずに健康によい食べ方をご紹介します。




夏になるとさっぱりしたものがたべたくなりトッピングとして

大葉を乗せてあげると見た目もよくなるし食べると口いっぱいに

大葉の風味が広がりとても爽やかな味になります。

私はさっぱりしたものが食べたくなるとよくお料理に大葉を使用します。

私の一番のおすすめ餃子に大葉を入れるとお肉の脂っこさがなくなり

何個でもパクパク食べれてしまうのでおすすめです。

そんな大葉とはどれだけ私たちの体に良いものなのでしょうか?

今回は大葉の栄養と効果、食べ方などについてお互紹介しますね。

大葉が好きだけど食べ過ぎたらどうなる?


大葉を食べすぎると私たちの体はどうなってしまうのでしょうか?

なにか悪い影響がでてくるのでしょうか?

結論から言うと大葉や、大葉をたべすぎて

病気になった症例はいまのところないそうです。

明確にわかるデータはないのですが

調べたところ、大葉を毎日10〜20枚食べても大丈夫そうです。

しかし注意しなければならないことがありあす。

それは大葉を食べ過ぎたことで重大な病気になったという症例はないのですが

大葉に触ることで「手がかぶれた」(アレルギー性接触皮膚炎)ということがあるみたいです。

これは大葉に含まれる「抗原性物質」が影響しているからです。

お仕事として大量に大葉に触ることの多い

栽培農家さんは「手がかぶれる」ことがあるみたいですね。

大葉を食べることで得られる効果


大葉の栄養はすごいらしくとても栄養価がたかい食べ物です。

代表的なものは・βカロテンやビタミンE・K・亜鉛・マグネシウムなどが含まれています。

大葉一枚あたりで考えると栄養成分は高くはないので、

効果を得るには定期的にまとまった量を食べることが必要になります。

また、

大葉には・殺菌効果・消化機能を高める効果

リラックス効果・血流を良くする効果・ダイエット効果・血流さらさら効果など

体にも美容にもいい効果も期待できます。

さらには効能として

血圧を下げる・動脈硬化・骨粗鬆症予防・食中毒予防・癌予防・神経痛などの効能があります。

大葉にはすごい栄養と効能があるので毎日継続して食べたいものです。

乾燥大葉の作り方


大葉は乾燥することで

・長期保存が可能になる

・カサが減り食べやすくなる

・風味が増して美味しくなる


というメリットがあります。

乾燥大葉を作る方法は天日干しにする方法と

電子レンジで乾燥させる方法と2種類あるのでごしょうかいします。


  【大葉を天日干しする手順】


1 しその葉柄を落とし、水に浸けて洗う

2 キッチンペーパーで水気をよく拭き取る

3 平たいザルやネットに重ならないように広げる

4 真夏なら新聞紙の上に広げておく方法でも可能

5 日の当たる庭やベランダ、風が通る窓際などで干す

6 夜や雨の日は室内で乾かすようにする

7 ときどき表裏を返しながら2~5日程度乾かせば完成

8 清潔な密閉容器に入れて、冷蔵庫で保管する


  【電子レンジで乾燥の手順】

1 しその葉柄を落とし、水に浸けて洗う

2 キッチンペーパーで水気をよく拭き取る

3 キッチンペーパーを天板に敷いておく

4 しそを重ならないように並べる

5 600Wの電子レンジで約2分加熱する

6 水分が残っている場合は30秒ずつ延長する

7 手でカンタンに崩れるくらいまで乾燥させたら完成

8 清潔な密閉容器に入れて、冷蔵庫で保管する

大葉は1日にどれくらいたべていいの?


先にも述べていた通り大葉を食べ過ぎて病気になった症例は

今のところないとのことなのでいくら食べたところで体に影響はないのですが

では大葉の1日の適量摂取量はどのくらいなのでしょうか?

大葉は食べる枚数によって体に出てくる効果が違うみたいなので

どう言う目的で食べるかによって量が変わります。

・日常的な健康を維持するなら、1日に2〜3枚が適量

・花粉症の抑制に期待するなら、1日に10枚食べる

・血糖値の上昇を抑えるのなら1日に20〜30枚

・大葉のα-リノレン酸に期待するならしそ油かエゴマ油が効果的

・大葉のビタミンA(βカロテン)に期待するなら、1日に12〜18枚

・大葉のビタミンkに期待するなら、1日に44枚

大葉一枚当たりの重さは約0.5gなのでもし1日に20〜30枚の大葉を食べようと思うなら

20枚だと10g、30枚だと15gが1日の摂取量となります。

大葉とシソのちがいって?


大葉、シソ、青じそすべて同じものをさします!

大葉とは「青じそ」の葉っぱのことをいいます。つまり、大葉=青じそになります。

なぜ2つの呼び名に分かれてかというと、それは流通初期の頃の話になします。

1961年(昭和36年)頃の話です。

静岡のつま物生産組合が、青じその芽と葉を区別して販売するため

青じその「葉」の束を「大葉」という商品名で売り出しました。

その後「大葉」の方の出荷量が増加したため、「大葉」という呼ばれ方が浸透していきました。

また、「大葉」は食用の野菜として販売されるときに使われる名前で

植物の種類として呼ぶときは「青じそ」と呼びます。

普段生活していて「大葉」も「青じそ」もどちらも通じるので

特に使い分けてはいないのですが一般的にはこのような違いがあるみたいですね。

まとめ


体にも美容にもとてもいい作用が大葉にはたくさんあることがわかりました。

ふだん大葉を食べるときはフレッシュな状態で食べることがほとんどなのですが

自分でこの記事を書いていて「乾燥大葉」を作ってみたくなりました。

乾燥大葉でジャコや白胡麻など混ぜて自分オリジナルのふりかけを作ってみようと思っています。

ふりかけにすれば小さな子供でも食べれそうなので子供にもたくさん食べてもらいたいですね^^