仕事の責任感が持てない!仕事に責任感が持てないのは病気?責任感がもてない・なくなった理由とやる気を出す方法。責任感がない上司や同僚との対処法をご紹介します。




仕事に責任感が持てない・・・こんな自分は病気ではないだろうか。

職場で仕事に対しての責任感が持てずに自分を疑ったことはないですか?

確かに病気のケースもありますけど、掘り下げてみると上司や同僚の問題だったり、

仕事そのものに問題があったりすることのほうが多いのです。

そんな環境問題で責任感が持てなくなった場合

どのように仕事に取り組んでいけばいいのかを考えてみました。

またどう考え方を変えてみても、仕事に責任感が持てないということもあるでしょう。

もしかしたらそれはあなたの人生が転換期にきているサインかもしれません。

責任が持てなくなった理由から、これからのあなたが進む道を探っていきましょう。





仕事に責任感がなくなった・責任感を持てない理由


「かつてあったはずの責任感がなくなった」ということは、かなり重大な問題です。

責任感をそもそも持ち合わせていないという特殊な方もいますが

多くの人は責任感を持っているものです。

そしてそれは簡単になくなるものではないのです。

以下の2つが責任感を持てなくなった理由として考えられます。

1.上司に責任感がない

「そんなのテキトーでいいよ」という上司の場合です。

あなたは「もっと一生懸命に取り組みたいのに」と思っていても

上司がこのタイプだと何もさせてもらえません。

これに慣れてしまうと責任感がなくなってしまいます。

2.すべて自分の責任にされる

上記と逆のパターンです。

本来負うべきでない上司や同僚の責任まで負わされてしまうケースです。

「何をやってもやらなくても自分のせいにされる」のでは全部放り出してしまいたくなって当然です。

もちろんこれはパワハラです。しかるべきところに訴えましょう。





仕事に責任感が持てないのはストレスや病気が関係してる?


「ストレスで責任感が待てない」ということは、その仕事が苦痛でしかないということです。

・どこから手を付けていいかわからない

・ゴールが見えない

責任感を持とうにも持てないような仕事をしているのではないでしょうか。

自分のやるべきことが不明確なのは、相当なストレスです。

もし理由が思い当たらず「どうしても責任感が持てない」というのであれば

「依存性パーソナリティ障害」を疑ってみましょう。

この障害は「誰かに物事を決めてもらわないと行動できない」というのが大きな特徴です。

依存性パーソナリティ障害がある人にとって、自分が責任を持つことはとてもできません。

そして依存できる「誰か」がいないと、うつ病にまで発展してしまう可能性があるのです。

心当たりがあるようでしたら一度心療内科で相談してみましょう。

もちろん治療可能です。





仕事に責任感が持てない時のやる気を出す方法


責任感を持てないことに対してやる気を出すのは至難の業です。

こんなときは無理にやる気を出さなくてもいいのではないでしょうか。

ただ目の前にある仕事に淡々と取り組むだけでいいと思います。

その仕事をやる理由が「だれかから文句を言われるのはイヤだから

クレームが来ない程度の仕事をしておこう」くらいの気持ちで構いません。

どうせ責任感なんて目に見えないのです。

やる気や気持ちがなくても、相手が満足してくれる結果さえあればいいのです。

面白いことに、やる気なく仕事を続けていても

ときどきは誰かから評価してもらえることがあるものです

そのときようやく「心からのやる気」が戻ってきて、責任感も生まれてくるのです。

「責任感が持てない自分はダメ」なんて思わないでください。

「やる気を出さないと!」と自分を追い詰めないでください。

今ある仕事に目を向けることで、いずれは解消していきます。





責任感がない上司や同僚の対処法


責任感のない同僚がいるとイライラしますし

そして責任感のない上司にあたると途方に暮れますよね。

「それ、あなたの仕事だから!」と言ってみても

聞いているのかいないのかわからない反応をします。

責任感のない同僚や上司のせいで

お客様からクレームが来ることもありますので早めに対処したいですね。

同僚でしたら、上司から注意してもらうのが一番いいです。

しかし上司に言われても「でも私は…」と

自分勝手な言い訳を延々と繰り返して結局話がうやむやになることもあります。

さらに対処が難しいのが、上司に責任感がないときです。

基本的には放っておくしかないと思います。

お客様に申し訳ないからと、あなたが代わりに対応してはいけません。

これをしてしまうと、この責任感のない人々は

「代わりにやってくれてラッキー」とさらに責任を負わなくなります。

いずれ「責任感のなさ」の責任は、自分で取ることになると思います。





どうしても今の仕事に責任感が持てないならその仕事に向いてない可能性がある。


どうしても仕事に責任感が持てないということは

それはその仕事に何の興味も面白さも感じていないのだと思われます。

ただ生活のためだけに働いているようなケースです。

「生活のために働くなんて当たり前。それと責任感は別問題」という意見もあるでしょう。

そんなふうに割り切って仕事ができると、あなたも最初は思っていたはずです。

しかし実際に働いてみて上司から「責任感を持て」といわれてもなんだかピンときません。

何をやりたいわけでもないので、漫然と一日を終えることが続いていないでしょうか。

「責任感」というと重苦しく感じるかもしれませんが

それは「何かをやり遂げたい」という自分の意思のことです。

それは興味のある仕事でないと、決して生まれない積極性なのです。

真剣に取り組みたい、とあなたが思えるような仕事は必ずあります。

転職を検討してみてはいかがでしょうか。





まとめ


いつも責任感を持って働きたい、という理想は誰でも持っています。

しかし実際に働いてみると責任感を持って働けていない

自分にガッカリすることがあるかもしれません。

逆に上司や同僚に責任感がないと、自分だけ真面目にやっているのが

バカらしく感じて責任感をなくしてしまう人もいるでしょう。

いずれにしても責任感が持てない状態で働くのはとてもつらいことです。

実は病気の可能性もあります。

でもほとんどの場合はその仕事が自分に合っていないことが考えられます。

やりたいことがあると責任感なんて勝手についてきます。

今の仕事のままでいいのか一度ゆっくり考えてみませんか?