中途採用者の扱いがひどい時の対処法!「中途採用者は扱いずらい」と放置して孤独になった時の対策や退職をしたくなった時にやるべきことをご紹介。




誰もが新卒で入社してそのまま何十年も

その会社で働けるわけではありませんよね?

おそらく大半の人が転職を経験したことがあるのではないでしょうか?

一昔前なら終身雇用制度が成り立っていたの

一つの会社に居続けることができていたのですが

少子化や日本経済停滞で終身雇用制度は崩壊しました。

そうなると必然と増える中途採用者なのですが

何かと中途採用者は扱いずらいとして中途採用されても

毛嫌いされてしまうところがあります。

そこで今回は中途採用者が職場に溶け込める方法や

中途採用者として毛嫌いされた時の対処法をご紹介します。





中途採用で入社した会社が扱いがひどい!


中途採用者はなにかと辛い目に合わされます。

そこには職場の人の偏見や思い込みがあると思います。

「中途で入ってきたのだから前の会社である程度のことはやってきたから

仕事を教えなくてもできるだろう」そんな偏見があるのではないでしょうか?

もし、仕事ができたとしてもそれは、それでまた嫌がらせが発生します。

そこの会社の風潮にもよるのでしょうが、中途採用者に嫌がらせや

悪口を日ごろ浴びせてくるような人はその中途採用者に

いつか仕事で抜かれることを恐れているのではないでしょう?

だからこそ嫌がらせをしてしまう。私はそんな気がしてなりません。

中途採用者はこのような嫌がらせに耐えながら働かなければいけない宿命なのでしょうか?





中途採用は扱いずらいと思われる?中途採用が放置されてしまう理由


中途採用者が放置されるという事案は

驚くことに想像しているよりもはるか多くの会社で行われているのです。

なぜ、中途採用者は放置されてしまうのでしょうか?

冒頭でも述べた通り周りの偏見や思い込みがあるのも

一つの理由ではあるのですが、主な理由として

仕事の役割が決まっていないということが大きな理由の一つだとおもいます。

入社しても担当する仕事が決まっていなかったら

教える側も何を教えたらいいのか分からないのです。

なので1から10まで教えたところで

その仕事の担当でないとなったらせっかく教えたことが水の泡です。

無駄なことは誰だってしたくないですよね?

さらに教育係が決まっていないというケースもあるでしょう。

最悪なケースですよね。

「なにをするべきか」「何を覚えるべきか」を聞く相手がいない、

誰に聞いていいのかもわからないわけですから・・

いくら経験のある中途採用者だとしても、

社内の仕組みや仕事の進め方は、教わらないとわかりません。

最後に放置される理由として数人を同時採用して

教育に手が回らないというケースもご紹介しておきます。

同じ部署に時間差で人を採用すると

教育に手が回らなくなるケースがあります。

同時入社なら問題ないのですが、1.2週間遅れて入社すると

教育に手が回らず放置されることがあります。

このように中途採用者が放置される理由は

大きく分けると3つあることがわかりますね。





中途採用で新人扱いはいつまでされる?


中途入社した会社で新人扱いされるのは重々承知の上で

入社はしていると思うのですが…一体いつまでが新人なのでしょうか?

「活躍したい!」「もっと成長したい!」と意気込んで、

中途入社したのにも関わらず、ふられた仕事は新人社員と同じ。

自分は新人ではないからもっと難しい仕事がしたい。

この思いとは裏腹に

自分の望む仕事が与えられないのは悔しいし辛いですよね?

一般的な企業で新人扱いされるのはいつまでなのでしょうか?

おそらくどの会社でも共通することなのでしょうが

業務は経験者であっても会社では新人なのです。

なので業務の経験があっても他のメンバーから認められなければずっと新人なのです。

会社のメンバーのほとんどから認められた時初めてあなは新人ではなくなるんです。

なので「新人扱いをいつまでもされるな~?」と思っている方は

まだその会社で認められていないということになります。





中途採用で職場に溶け込むための方法


中途採用者は年代が上がれば上がるほど孤立しがちです。

そんな中途採用者が会社に早く溶け込める方法をご紹介します。

・研修期間中に仲間を作る

研修期間は何もわからないと周囲の人もわかっているので

どんどん質問していろいろな人と触れ合ってください。

そしてその中から会社の情報を多く持っている人を見つけ出し仲良くなってみてください。

会社で困っているときは必ず助けてくれます。

他には仕事ができる人を必ず一人は仲間にしてください。

転職した会社で改善やコスト削減をする場合や

その仕事ができる人と一緒に仕事をすれば簡単にコスト削減や改善ができます。

みんなが協力してくれて簡単に結果がだせるはずです。

・新人扱いされないために人が嫌がることをやる

転職した会社で社員が嫌がる仕事をやってください。

辛い仕事や、きつい仕事、汚い仕事をやってください。

誰もやらない仕事なのでそこで一番になれば新人扱いはなくなります。

そうすれば、自分やりたい仕事ができるようになるのも時間の問題でしょう。

その会社で自分が一番になれるものを見つけることができれば

新人扱いはなくなり会社に溶け込むことができるようになるでしょう。

頑張ってみてくださいね!!

・仕事を教える

研修期間には仕事を教えてもらう立場ですが

こちらから社員に仕事を教えるのです。

一見すると先にいる社員のほうがこの会社のことを分かっているのだから

研修期間中の奴になんで教えてもらわないといけないんだ?

と思ってしまいがちですが、研修期間中だからこそ

その仕事で足りない部分、改善する部分が見えてくるはずです。

改善の仕方は

「仲良くなった人に改善できる部分があるのですが」と提案してみるのです。

不採用でも行動できる人間だということを周知させることができます。

採用されることがあれば前向きな行動をする人間だと思われて

研修期間も短くなり新人扱いされないようになり

会社に溶け込めるのも同期より早くなるのではないでしょうか?





中途採用で仕事が与えられない!退職をしたくなった時にするべき事


中途採用で仕事が与えられない理由はたくさんあります。

・忙しすぎる

仕事を教える立場である上司や先輩が忙しく

自分の持っている仕事をこなすのに

精一杯になってしまって仕事が与えられない

「どう教えればいいか、どう与えればいいかわからない」

本当は仕事を教えるつもりはあっても、どう教えればいいのか

どう仕事を与えればいいのか分からないという原因もあります。

・嫌われている

同じ職場の人間に嫌われてしまうと

仕事を与えられずに放置されてしまう事があります。

・考え方が一致していない

新人である場合だと仕事は全くできないものだという認識を持ってもらえますが

転職してきた場合だとある程度の経験があるものだと考え接します。

教えてもらう立場の人はじっくり教えてもらいたいと思っていても

教える側の立場の場合の人は

これくらいで十分だろうと思ってしまう場合もあるからです。

・忙しいと勘違いされている

仕事を与えられた時にその仕事だけではまだまだ余力があったとしても

そのことに気づいて貰えずに新たな仕事を振ってもらえないという場合は多々あります。

仕事を与えられない原因は様々ですが

中には行き過ぎた嫌がらせをしてくる従業員もいます。

なんとか良くしようと試みることをこちら側がしてみても

それだけではどうしようもない場合もあります。

そういった場合は転職することを考えましょう。

ただし「上司の嫌がらせがひどすぎて転職した」

という理由は面接官に悪い印象を与えかねません。

なので転職を考えたら転職サイトに登録して転職活動をしてみましょう。





まとめ


終身雇用が崩壊した今、私たちは自分の力で

生涯勤め上げる会社を探していかなければなりません。

それはともて大変なことでだけど、これからの時代を生きていく人達は

皆このスキルを身につけなければならないのです。

昔みたいに終身雇用が成り立っていて何も考えずに

退職するまでその会社一つで働き上げることができればいいのですが・・

時代とともにそれは難しくなってくるのです。

中途採用が当たり前の社会になってくるいま、

私たちは中途採用でもすぐに会社に溶け込むスキルを

いち早く身に着け賃金を稼ぐために働かなくてはならないのです。

世知辛い世の中ですが頑張りましょう。