一睡も出来なかったら仕事を休んでも良い?不眠で一睡もできない時の原因や寝不足で朝を迎えて仕事を休む時の対処法をご紹介します




睡眠不足だからといって仕事は休めないと思っていませんか?

寝ていないというのは辛いことだとわかっていても、

病気ではないからと休むことに抵抗を感じてしまいますよね。

日本では長年長時間労働問題をそのまま放置するなど、

睡眠不足は軽視されていました。しかし近年

睡眠不足による心身や日中生活に及ぼす影響の重要さが注目されています。

睡眠不足は会社にも悪影響を及ぼすことが周知されてきたのです。

この記事では不眠の原因、寝不足の時の会社の休み方

対処法を中心にお伝えしていきます。





一睡も出来なかったら会社を休む理由になる


寝不足は会社を休む理由になります。

なぜならばパフォーマンスがかなり低下しているからです。

体は重いし、頭はまわりません。ミスも増えます。

仕事や職場が嫌で眠れなかった人もいるでしょう。

眠れないという問題を抱えているのにこれ以上ストレスを抱えては

心身ともに不調を悪化させてしまいます。

確かに眠れなかったという理由だけでは休めないと思う人もいるでしょう。

しかし、体調不良だったら会社を休みますよね。

またミスが増えるような状況は、会社の人に迷惑をかけることになるかもしれません。

だるくて休みたいと思っているのであれば休むことをおすすめします。

1日休めなくても半休であるとか早退するなど

自分の無理のない方法で体を休めてみましょう。





夜眠れない、一睡もできない時の原因はストレスかもしれない


眠れないのはストレスとも関係があります。

眠るときは、自律神経の副交感神経が優位になりますが、

ストレスの影響を受けると交感神経が活性化されます。

ストレスが強く夜になっても交感神経が活性化したままであれば、

眠れないといったことが起こるのです。

そして眠れなくても、ストレスを受けやすくなります。

特に1日だけ眠れなかった時より慢性的に

睡眠不足であるときは注意が必要です。

睡眠不足はうつ病の症状であったり逆にうつ病を引き起こすことがあるからです。

慢性的な睡眠不足の状態である「不眠症」ならば

迷わず早い段階で病院へ受診しましょう。





一睡もできない状態で仕事にいっても良いパフォーマンスは発揮できない。


睡眠不足とはどんな状態なのでしょうか?

注意力、集中力、記憶力、判断力の低下、精神的不安定、イライラ、おこりっぽくなるなどの症状が出ます。

これだけでも仕事のパフォーマンスが下がることがわかるでしょう。

特に車の運転など事故が起こるような作業等がある場合は注意が必要です。

以下の厚生労働省の記事によると、

睡眠不足によりパフォーマンスが下がっていることに気が付かず

重大事故につながる恐れがあるとされています。

実は睡眠には、「脳や身体の休養」「疲労回復」「免疫機能の増加」

「記憶の固定」「感情整理」などの重要な役割があります。

それだけではありません。

高血圧や糖尿病を引き起こすといった身体的な疾患につながる恐れもあるのです。

このように睡眠の重要性が周知されてきました。

そのため近年では、日本企業においても

従業員の睡眠の質を向上するような動きがみられます。





寝不足で朝を迎えて仕事を休む時の対処法、会社への連絡方法


寝不足だから休みたい。とはいえなかなか眠れないからと伝えづらいですよね。

その場合は「体調不良」でお休みと伝えましょう。

当日の有給休暇取得はNGの会社で

欠勤扱いになってしまう場合でも無断欠勤はもちろんNGです。

以下のことに注意して、当日朝必ず会社の上司に連絡し休みます。

・就業時間直前早すぎない時間に連絡する(10分程度前)

・直属の上司に伝える(他の人はNG)

・必ず電話で伝える

・体調不良のため休むことを伝える
・申し訳ないという気持ちを添える

眠れない状態が続いているのであれば、必ず医療機関に受診してください。

ただの寝不足ではない可能性があるからです。

次の日出社したら上司など職場の人に、

休ませてくれた感謝と体調が戻ったことを伝えてください。

これだけでOKです。





寝不足が続いたり夜眠れなくて不眠で会社を休むのは今の職環境が合わないかもしれない


不眠の心当たりはありますか?

眠れない状況が続くというのは

うつ病の症状として出る可能性があるとお伝えしました。

残業が遅くまで続いているなど仕事が原因で眠れない、

寝不足の場合もあるでしょう。

もちろんストレス以外にも眠れない理由は他にもあります。

・眠れないような疾患(糖尿・ぜんそくなど)を抱えている

・夜に光を浴びる生活・寝る前にスマホを見る

・不規則な生活など生活リズムの乱れ

・周囲の音がうるさい

・寝る前にカフェインをとった

これらの原因に心当たりがなく、会社以外に

ストレスがかかっている可能性がないのであれば

今の職場環境が原因かもしれません。

まとめ


睡眠は私たちの生活をするうえで大切なものです。

一睡も眠ることができず、寝不足でだるいような状況であれば

休むことも検討しましょう。

パフォーマンスが上がらずミスにつながるからです。

睡眠不足はあなたにとって悪影響を及ぼすのでよく眠れるように改善してください。

それでも眠れない状態が続いているのなら医療機関を受診しましょう。

睡眠不足で将来、健康を損なわないように気をつけてください。