職場のクズ上司の末路は悲惨!部下の悪口を言う上司の末路・職場の嫌われ上司の末路をご紹介します。





どこの職場にもクズな人はいます。

しかし、上司がクズだった場合それはとても悲惨です。

上司であろう人が人の悪口を平気で言ったいたり、

部下に聞かせるなんてことはあってはならないのに

クズな上司は平気でやってはいけないことの線を越えてきます。

もしもあなたの上司がクズだったらあなたはどうしますか?

今回は職場のクズ上司の末路やクズな上司の弱点などをご紹介していきたいと思います。

上司がクズ過ぎて困っている人は一度目を通してみてください。



職場のクズ上司・嫌われ上司の末路は悲惨


嫌われている上司はたくさんいます。

上司も「嫌われるのも仕事のうち」だと思って仕事をしていると思いますが、

誰も指示を聞かなくなるくらい嫌われるような上司は最悪です。

嫌われるのも当然だと思って仕事している人は

「ここまで言ったら傷つくな」とか「これはいわないでおこう」など

いろいろ考えて物事を言ってきてくれますが、

自分が嫌われるはずないと思っている上司は

言っていいことと悪いことの区別がつかないので、

人が傷つくことを平気で言ってきてその結果部下や

周囲の人にものすごく嫌われているのです。

そんな嫌われ上司の末路は悲惨なものです。

誰からも相手にされることなく、飲み会の席でも隣に座りたがる人はいません。

また、自分の言うことを聞いてくれなくなるので会社の業績も悪くなります。

一度、部下に嫌われてしまうと信頼を回復するのにも時間がかかります。

クズ上司・嫌われ上司の末路は最悪なものです。



部下の悪口を言う上司は出世できない?悲惨な末路


部下が上司への信頼をなくす原因で最も多いのが、

自分の悪口を上司に言われた時ではないでしょうか?

上司も聞かれてるとは思っていなくてつい近くにいた人に

口を滑らしてしまったのかもしれませんが、人の上に立たなくてはならない人が

人の悪口を言うなんてことはあってはならないのです。

上司は部下を成長させなくてはいけないのに、

部下の成長を悪口を言うことで妨害しています。

このような上司は会社からも信頼されなくなるし、上司の肩書も外されるかもしれません。

上司も人間なので人の悪口も言いたくなる時もあるのはわかります。

しかし、本人に聞かれてしまう可能性のある職場で

悪口を言う上司は大した器の人間ではありません。

遅かれ早かれその上司はまわりの人から人間性を否定される日がくるはずです。



パワハラ上司の弱点はある?


もしも、パワハラ上司に弱点があるなら知りたいですよね?

弱点を知っておくことでもしも何かあったときに切り札として使うこともできます。

パワハラ上司には以下の特徴があります。

・弱い心理状態

・自分を正当化して地位を守り通す

・地位が揺るぐことがあると動揺する

・会社がパワハラだと認識すれば処分の対象になる

もしも、「パワハラ上司と戦いたい!!」と思うことがあれば

以上の特徴を利用して戦うといいでしょう。

パワハラ上司にうんざりしていて、なにか変えなくてはダメだと思っているなら

できるだけ早い段階で信頼できる人や外部の人に相談しましょう。

あなたが直接対抗しなくても、会社でパワハラが認識されれば上司にとても不利に働きます。

上司の弱点をつつきたければ誰かに「相談」することが一番の弱点になります。



パワハラ上司・クズ上司を潰す方法、追い込むことはできる?


上司との人間関係に大きなストレスを抱えている人は

辛い毎日を過ごしていることと思います。

上司が理不尽を言ってきたり、高圧的でやっかいな人間だと

その相手をしているだけでかなり力を消耗してしまいます。

今の状況を放っておいても状況は良くなることはなでしょう。

ならば、上司を潰す方法や追い込む方法を考えてみませんか?

パワハラ上司を追い込むにはシンプルに上司の評価を下げればいいのです。

上司自信も大きな組織に属する一人のサラリーマンでしかありません。

上司にも上司がいます。

その上司の上司に直接相談をして評価を下げるのが

上司を潰せるもっともいい方法だと思います。

悪質なパワハラ上司は自分の評価しか頭にありません。

保身に走る上司があなたのことを評価を下げてくる相手だと認識すれば

パワハラは少なくなってくるはずです。

また、パワハラの証拠を残して、第三者機関へ相談するのもいいでしょう。

これは会社がもっとも嫌がることなので

第三者機関の名前を出して脅してみるのもありかもしれません。



クズ上司はほっておいても自滅します


クズな上司は悲しい末路をたどりやすい人がほとんどです。

クズな上司は自分も同じように虐げられた社会人生活を送っていたので、

部下にも同じ経験をされることを悪いことだとは思っていません。

いまだに古い考えから抜け出せない上司は時代に取り残され一人寂しく朽ちていくのです。

自分の力を振りかざしたり、自分のミスを部下に押し付けてくるような

老害な上司は今の時代にふさわしくありません。

そのような上司は誰かが手を下さなくても自滅をしていくものです。

人は人に必要とされなくなった時自分の存在意義をなくしてしまいます。

クズでどうしようもない上司は誰も必要とはしないのです。

もし、必要とされる人間になりたければ今までしたことを詫び、

心を入れ替え自分は上の立場の人間だという態度を改めなければ、

悲しい大人のまま退職することになります。



まとめ

上司と一言にいってもいろいろな上司がいるものです。

本当に部下や会社のことだけを考え叱ってくれる上司は

たとえ嫌われ者になっていても自分の信念を曲げることはありません。

その姿勢をみて部下も「この人について行きたい!!」と思うのです。

逆に周りの評価を気にしながら態度を変えてくる上司は人から信頼されません。

人の上に立つ人ものは周りの評価など気にしていては勤められません。

「自分の上司はクズなのだろうか?」と判断がつかなかったら

人によって態度を変えているかどうかをみて下さい。

人によって態度を変えていたらクズ上司の可能性は高いです。